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正騎士アーサー 正騎士アーサーパラメータ 初期コマンド 覚える技 正騎士アーサー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説余談 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 正騎士アーサー パラメータ 属性 火 HP 180-191 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-59 種族 戦士 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) ホーリーグレイドル→ゴッドグレイドル 入手方法 アーサー(Lv10)+ホーリーランス アーサー(Lv10)+折れた剣 CPU対戦時アイテム 古い槍 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (アーサー(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 こうげき! 4 こうげき! 5 会心の一撃 6 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス 正騎士アーサー 出現条件 ☆クラス合計 10~ (BOSS)赤の女王のお供 クラスチェンジ派生 正騎士アーサー(Lv10)+ゴールデンランス→黄金の騎士アーサー 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス3・火属性・戦士・男性モンスター~ 正騎士として認められたアーサー。~ 入手に必要なアイテムは、(BOSS)赤のプリンセスまたは(BOSS)赤の女王とのバトルで簡単に入手できる。~ 白騎士クフリンとほぼ同じスロット構成を持つが、こちらの方が能力は高めとなっている。~ しかし残念ながら、攻撃技の最高が【会心の一撃】までで、威力の増加はそこまで期待しないほうがいいかもしれない。~ 火属性ということと、戦士族ということを活かした編成を考えたいところ。~ 覚えるコマンドの種類が比較的少ないがゆえに育成もしやすく、やることが分かりやすいので、初心者向けといえるだろう。~ EX技は聖属性の全体物理攻撃。~ 聖属性と言う点が若干の特徴ではあるが、白騎士クフリン、狂戦士ラクシャーサ、風のジークとほぼ横並びの性能であるのは変わらない。~ 新序章にて、待望の☆4である黄金の騎士アーサーへとパワーアップを果たしたのだが、入手はやや難しいので、育てるならば覚悟しておこう。~ 余談 オレカ界にはアーサー以外にも様々な槍使いがいるが、同じ槍でも目的に合わせて形が違い、それによって名前も変わる。~ 彼が持つような円錐状の物は「ランス」と言い、基本的に刃物が付いていない。~ 創作の世界では(オレカのアーサーもだが)歩兵が扱う事が多いが、本来は騎兵が馬上で使用する為の物である。~ 竜騎士レオン等が持つような先端に刃物を持つ一般的な槍は「スピア」と言う。~ また、オーディンのグングニルのような投擲用の槍は「ジャベリン」と言い、見た目はスピアに似ているが、投げる為に特化されている。~ ~ ロケテストでは、白い鎧を着た正騎士アーサーのようなキャラクターが白騎士クフリンとして使われていた。~ 何らかの理由でクフリンの武器が槍から剣に変更され、没になったデザインが正騎士アーサーとして採用されたのだろう。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ★→★★ ためる こうげき 2 ★→★★ ためる 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 こうげき! 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ アプリ版 v1.8.10で作成確認 2リールは【ミス】を入れても【★★→★★★】は5つ入らない 台詞 登場 「私は正騎士アーサー 平和の為に、いざ参らん!」 こうげき 「せやあっ!」 会心の一撃 「勝利の!ためにっ!」 召喚系 「協力願う!」 ステータス↑ 「我に力を!」 ミス 「なんの!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「退かぬぞ!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「ホーリー グレイドル!!」 超EX技 「ゴッド グレイドル!!」 勝利 「勇者の真の力ここに!」 撃破 「勇気は…消えないッ」 排出 「魔王を倒すため、共に戦おうではないか!」
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創造神ロケーシャパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)創造神ロケーシャ(大会期間中) 出現条件 (BOSS)創造神ロケーシャ(大会終了後) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 台詞 創造神ロケーシャ パラメータ 出現章 イベント 性別 男 属性 火 HP 263-278 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 悪魔 素早さ 50-53 EX(レバー式) チャトゥルヴェーダ→絶対原理 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム(プレミアムチケット限定) 梵天卵 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる こうげき こうげき こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 3 プラパンチャ プラパンチャ 会心の一撃 プラパンチャ 4 ためる 会心の一撃 ヨガテラピー ヨガテラピー 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブラフマーストラ 6 召喚★ 召喚★★ 召喚★★★ 召喚★★★★ 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃プラパンチャ ブラフマーストラ 防御 回復ヨガテラピー 強化 召喚召喚★ 召喚★★ 召喚★★★ 召喚★★★★ ヒラニヤガルバ(「梵天卵」所持時) 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ほほえんでいる (BOSS)創造神ロケーシャ(大会期間中) 出現条件 第7回オレ最強大合戦に稀に出現 (BOSS)創造神ロケーシャ(大会終了後) 出現条件 第7回オレ最強大合戦の参加賞「プライベートチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第7回オレ最強大合戦の上位賞「プラチナプライベートチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 クラスチェンジ派生 創造神ロケーシャ(Lv10)+梵天卵→カードの絵柄変化 解説 2018年9月14日~24日のオレ最強大合戦主催者として登場した新モンスター。~ 9月3日から公式サイト及び公式ツイッターで登場が発表され、9月5日に公式ツイッターで名前が判明した。~ 純粋な新モンスターとしては大魔皇マオタイ(2017年3月)以来、つまり約1年半ぶりの新モンスターである。~ ちなみにデザイン規模で新規となると創世竜プロトスタードラゴン(2016年12月)以来。~ 逆に公式ジョークの色替えキャラを含めた場合は星の騎士レフト(リンク先の余談参照)(2017年6月)以来と少し短くなる。~ 【プラパンチャ】は味方1体を指定し、その属性で敵全体を攻撃する魔法技。威力は攻撃力の105%。同じように選んだ味方の属性で攻撃する技は星の騎士ライトの【オービタルプラネター】があるが、あちらと違って自分自身も指定する事ができる。~ 全体攻撃なのでダメージはあまり大きくないが、不発になることがない点では勝っている。 自身を含めて最大3つの属性で攻撃できるため、柔軟性が高い技となっている。~ この性質が最も活かせる(BOSS)天界竜バハムートとのバトルでの活躍が期待される。 【ブラフマーストラ】は全体物理攻撃で、威力は攻撃力の150%。相手モンスター1体を高めの確率で火傷状態にする効果がある。火傷付与の対象は、プレイヤー側から見て一番左側のモンスター(既に離脱したモンスターは除く)となっており、相手側の創造神ロケーシャが使用した場合も同様。(但し、筐体を2台使用する闘技場モードの場合は不明) 【ヨガテラピー】は味方1体を選んで体力を80回復し、状態異常も回復する無分類(*1)技。HPの回復量は財神アメト系や賢者ソロンなどの持つ【かいふくのきとう】よりも20低いが、こちらはアンデッドも回復可能。~ また、無分類技である事から沈黙状態で妨害される心配が無い。(【かいふくのきとう】は魔法技) 【命を削る】による回復不可状態も治療できる事が確認されている。 この他には、【召喚★(~★★★★)】も使用可能。~ このモンスターの【召喚】系は通常よりコストが半分近く軽い、コスト違いの技となっている。 【召喚★】だけでも、ベージやロルなどといった大会で有名なモンスターは一通り召喚可能。 【召喚★★★★】ともなればほとんどのモンスターを召喚できるが、スフクなどの存在も考えると、それ主体だと個性が薄れがちになるか。 初期コマンドでは各リールの一番下の位置に置かれており、リールが上がるにつれて範囲も広がる形になっている。 追加技【ヒラニヤガルバ】は専用モンスターのアヴァターラを創造して召喚する魔法技。~ また、アヴァターラの召喚に一度成功すると【ヒラニヤガルバ】が全て【プラパンチャ】に変化する。 発動時に相手のモンスター1体を選択し、自分はカード1枚のスキャンを行う。~ その2体の属性・種族・クラス・レベル・能力値を参照して、何らかの法則性によってアヴァターラの性能は生成される。 スキャンするカードとして崩星竜ブラックドラゴン・創世竜プロトスタードラゴンも使用可能。 にんげんの神邪エイルはスキャン不可。 アヴァターラの性能と【ヒラニヤガルバ】の法則性については[[こちら アヴァターラ]]を参照。 【七十二変化の術】では使用不可。召喚の最後のモーションでロケーシャがポーズを取る事が理由だろうか。 コストの都合上、基本的にはコマンド潜在の4リールでも3個が限界とされる。~ 【こうげき】2【ヒラニヤガルバ】4、あるいは【ほほえんでいる】の投入による増加は可能かは要検証。 ただし【七十二変化の術】で使えない関係上、このモンスターをスタメン起用して使う事がほとんどとなるため、そこまで【ヒラニヤガルバ】の数に拘る必要は無いと言えるだろう。 EX技は自分を含む味方モンスター全員に、攻撃力・素早さアップ、状態異常確率低減(【太陽の加護】のアイコン)を付与し、更に自分に加護状態を付与する無分類技。~ 超EX技になると味方アンデッドには毒状態、それ以外の味方には加護状態を付与する効果が追加される。 加護状態の回復量はいずれも発動時のロケーシャの攻撃力の60%。 各効果の持続ターン数は永続である模様。 超EX技ではアンデッドにも永続回復効果の与え分けができる、こういったサポート技では珍しい性能。 プレミアムチケットで戦うと「梵天卵」をドロップする。~ これをこのモンスターが所持していると【ヒラニヤガルバ】を習得でき、レベル10で合体させればイラストチェンジができる。~ 【ヒラニヤガルバ】については上記参照。~ 【ブラフマーストラ】と【召喚★★★★】のコストが同等かつ最も重い事から、4リールへのミス入れは最高レベルの難しさとされている。~ 追加された【ヒラニヤガルバ】もそれらとほぼ同じコストと見られており、ミス入れの材料にはできない。~ なお、4リール以外であれば【★→★★】系を使う事でミス入れが可能で、2リールについては複数の成功例が確認されている。~ 由来 ロケーシャとは、インド神話、ヒンドゥー教における創造神「ブラフマー」の別名。~ 別名は他にも「アートマブー」「スヴァヤンブー」など様々な物がある。~ また、仏教には「梵天」と言う名前で取り入れられている。~ シヴァ、ヴィシュヌとは同一の存在、あるいは同格の最高神とする「三神一体」と言う考え方がされている。~ オレカバトルではその2体と一緒のチームを組む事で、「三神一体」の別名である「トリムルティ」を称号として得る事ができる。~ また、このカードのLv10をリーダーにする事で付く称号「ぼんがいちにょ」は、「梵我一如」と言う古代インドの思想が由来。~ 宇宙を支配する原理の「梵」(ブラフマン)と、個人を支配する原理の「我」(アートマン)は同一である、または、これらが同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想である。~ 【ブラフマーストラ】とはブラフマーが持つ投擲武器の名称。~ 【ヒラニヤガルバ】とは、インドの『リグ・ヴェーダ』の賛歌に説かれる世界創造の原因。~ 「黄金の胎子」の意味で、太初に現れ万有の唯一なる主宰者となった。~ 天地を安立し、山や海を生じ、神々の生気となり、神々および生類を支配し、世界の秩序を維持する。~ レベル10の排出台詞で語られるこのモンスターの1日が43億2000万年とは、劫と呼ばれるインド哲学の用語で、極めて長い宇宙論的な時間の単位。~ サンスクリット語のカルパ (kalpa कल्प) の音写文字「劫波(劫簸)」を省略したものであり、循環宇宙論の中で、1つの宇宙(あるいは世界)が誕生し消滅するまでの期間と言われる。~ また、ブラフマーの一日(半日と言う説もある)の数値でもある。~ 台詞 彼の台詞の中にある「早々」「そうそう!」「想像」といった言葉は、言うまでもなく「創造」と引っ掛けた駄洒落である。~ 登場 「私は、創造神ロケーシャ」 登場(BOSS) 「我が名は創造神ロケーシャ。世界の根本原理を司る者。」 登場(BOSS(オレ最強大合戦)) 「ワタクシも少し楽しませてもらいましょう。」 特殊カットイン(vs破壊神マハデーヴァ) 「フフフ。今こそアナタの様な方が必要かもしれませんね。」 特殊カットイン(vs調和神クリシュナ) 「世界にはアナタが必要です。今ではなく、常に。」 オレ最強大合戦劣勢(調和神クリシュナ軍) 「ほらほら、いいのですか?世界が壊されていきますよ…。」 オレ最強大合戦互角(調和神クリシュナ軍) 「互角のようですね…。ある意味、調和していますが…これがお望みなのですか?」 オレ最強大合戦互角(破壊神マハデーヴァ軍) 「どうやら拮抗していますね。ですが、この状況を打開してこそ破壊神ですよ!」 攻撃前 「うっふふふふっ」 こうげき 「うふふ…ハアッ!」 召喚系 「おいでなさい。早々に」 プラパンチャ 「ブラフマンダに遍く者よ…ハッ!」 ブラフマーストラ 「原理より消滅せしめん、ブラフマーストラッッ!」 ヨガテラピー 「ハァ~~、大きく息を吸って~」 ヒラニヤガルバ(対象選択) 「楽しませてもらいましょう」 ヒラニヤガルバ(スキャン要求) 「フフフフフフフフッ…」 ヒラニヤガルバ(スキャン成功) 「良いですねぇ~」 ヒラニヤガルバ(スキャンしない) 「…おや?」 ヒラニヤガルバ(召喚) 「おいでなさい。我が創造物。ウフフフフフフフッ」→「そうそう!」 ステータス↑ 「そうそう!」 ステータス↓ 「…おや?」 ミス 「億劫です」 ダメージ 「ふむ…」 EX発動 「ブラフマタットワの顕現よ…」 EX技 「聞かせましょう!四方の口より紡ぎし英知、チャトラヴェーダ!」((「チャトゥルヴェーダ」ではなく「チャトラヴェーダ」と言っている模様)) 超EX技 「授けましょう!自ら生まれし創造神の、絶対原理!」 勝利 「ま、想像通りでしたね。うふふふふふ…」 撃破 「この結果は…想像してませんでした…」 撃破(BOSS) 「アナタはこの創造神の想像を超えてくる。おもしろい方だ…ウフフフ!」 撃破(BOSS(オレ最強大合戦)) 「ウフフ…これは楽しめそうですね。」 排出(加入時) 「ようこそ、我が創造物。私を楽しませてくれますね?」 排出(通常) 「刹那を生きるあなた達が羨ましい…燃え上がり消える炎の様な毎日なのでしょう?」 排出(Lv10) 「私の1日が、あなた達の何年か知ってますか?…43億2000万」
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星の騎士ライトパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)星の騎士ライト 出現条件 (BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説特殊条件EXについて コマンドサンプル(【神星の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(3止め【神星の一撃】型・コマンド潜在) 星の騎士ライトのテーマの歌詞 余談 余談(星の騎士レフトについて) 台詞 星の騎士ライト パラメータ 出現章 特殊 性別 男 属性 火 HP 242-256 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 光族 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) スターライトソード→天架ける剣スターライトソード EX(※特殊条件時・ルーレット式) link_anchor(特殊条件EX){※詳細は後述} ダークネス召喚→天架ける剣スターライトソード ライトネス召喚→天架ける剣スターライトソード ダークネス召喚→ライトネス召喚 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム ダークメテオライト ライトメテオライト(レア) CPU対戦時アイテム(プロト彗星) プリズムソウル スターナイトライト(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき ミス 2 こうげき ミス ミス 会心の一撃 3 こうげき! ★★→★★★ こうげき! オービタルプラネター 4 ★→★★ こうげき! ★★★→★★★★ 神星の一撃 5 ★→★★ サテライトガード オービタルプラネター こうげき 6 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 サテライトガード 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 神星の一撃 ランダム攻撃オービタルプラネター 全体攻撃 防御サテライトガード 回復 強化 召喚 異常 EX増減ウィッシングスター(「スターナイトライト」所持時) コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)星の騎士ライト 出現条件 章選択画面において出現する「ライト彗星」にて出現 ライト彗星は毎週水・土・日曜日、または祝日に必ず出現する上記以外の日でもランダムで出現する 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」開催期間中は毎日高確率で出現(稀に出ない事もある) (BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星) 出現条件 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」にて勇者ゲージMAX後、稀に現れる「プロト彗星」に出現 クラスチェンジ派生 星の騎士ライト(Lv10)+ライトメテオライト→カードの絵柄変化 星の騎士ライト(ライトメテオライトでイラストチェンジ済み)+プリズムソウル→カードの絵柄変化 解説 「オレは星の騎士ライト。願いがオレを、ここへ連れてきた。」~ 星の章に登場したクラス4・火属性・光族・男性モンスター~ 「オレカバトルクロニクル」の主人公。~ 覇星神ライシーヤの【異次元からの呼び声】に導かれ、遥かな宇宙よりやってきた新たな騎士。 【神星の一撃】は敵1体を選択してダメージを与える物理・魔法・ブレスいずれにも属さない単発攻撃で、ヒット後に味方のEXゲージを1アップさせ、低~中確率(味方EXゲージが多いと確率上昇)で暗闇状態にする。~ そしてこの暗闇状態付与効果は【かばう】を無視することが確認されている(ダメージを庇うことはできる)。~ 味方のEXゲージが多いほど威力が上がる。~ また、崩星竜ブラックドラゴンに対して威力が上がるため、光属性か聖属性を持っていると見られる。 威力はEXゲージが0の状態からだと倍率は180%程度となり、10の状態からだと330%程度にまでなる。 ライトの技の中では最も優れた性能を持つため、主力技はこれ一択となるだろう。 【オービタルプラネター】は自身以外の味方1体を選択し、ランダムな敵1体にダメージを与える魔法攻撃。~ こちらも崩星竜ブラックドラゴンに対して威力が上がるため、光属性か聖属性を持っていると見られる。~ さらにこの技は、選択した味方モンスターの属性も乗る。 選べる味方がいないと不発になってしまう。 BOSS戦において対策をとったチーム編成にしているなら問題ないが、基本的には柔軟に対応できるように他の味方モンスターの属性はばらけさせた方がいいだろう。~ しかし、敵選択がランダムターゲットである以上、相手が複数だと都合よく属性特効が狙えないことも多々ある。 「味方を選んで相手を攻撃する」と言う特殊な挙動のためか、石化状態の相手も攻撃対象になる事が確認されている。~ 不具合なのかは不明だが、登場間もない2016年8月には目撃事例があった模様で、現在もそのままの仕様となっている。~ この技を多く覚えさせている場合、石化を扱える味方との同時出撃は控えた方が良いだろう。 【サテライトガード】は敵1体を選択し、そのモンスターと同じ属性の攻撃のダメージを5分の1にまで軽減させるバリアを、2ターンの間、味方全体に張る魔法コマンド。その性質上、属性攻撃が主体である大魔神イフリートを筆頭とした魔神系統の敵に対しては絶大な威力を発揮する。~ 選択した敵モンスターだけでなく、他の敵モンスターも同じ属性の攻撃を使っていれば、軽減させられるので、同じ属性のモンスターかつ同じ属性の攻撃で統一されているチームにとっても脅威となるだろう。 熱や氷などといった裏属性の攻撃は軽減させられないので注意。 闇属性や光属性の攻撃に対しては有効。 追加技【ウィッシングスター】は味方のEXゲージを+1し、更にもう1回行動するコマンド。~ 再行動中は【ウィッシングスター】全てが【ミス】に変わってしまうが、次のターンには元に戻る。 次の行動で性能の上がった【神星の一撃】に繋げられるため、【神星の一撃】型のアクセントにはもってこい。 EXゲージの上昇量が2や3だったと言う情報も登場当初はあったが、それ以降に同様の報告は無い。~ 2020年6月現在でさえ、2以上の上昇に繋がる有力な情報が無いばかりか、2以上上昇を見せている動画も公開されていない模様であり、報告者の勘違いであった可能性が強い。 少なくともランダムな変動ではない。発動したリールや、【ウィッシングスター】を覚えている数も関係ない模様。 モーションはプロト彗星のライトの特殊能力発動時と同じ。~ 台詞は焔の章解禁前後で変化があった。 EX技は敵1体を攻撃し、ヒット後に倒された味方モンスター全員をHP1の状態で復活させる効果がある光属性の物理攻撃。~ 超EX技の場合はHP10で復活させられる。~ ただし、アンデッド族や☆5モンスターを復活させることはできない。 前述の通りHPの少ない状態で復活するので、直後に全体攻撃などで一掃されないようにしたい。~ 相手が全体攻撃を持っていても、技によっては【神星の一撃】の暗闇状態で封印できるので、タイミングを考えて使おう。 (BOSS)融帝ダクラウとの戦いでこのEX技を使用すると、BGMが「星の騎士ライトのテーマ」に変化する。~ 【ガイアの融解】を使われるとBGMを塗り替えられてしまうので、終始聴きたい場合は【ガイアの融解】の後に発動すると良い。 特殊条件の物も含め、EX技はいずれも消費ゲージは10。 「ライトメテオライト」はレアドロップであるのだが、2019年7月現在はドロップ時の表示が金枠ではなくなっている。~ 以前は金枠で表示されており、証拠画像も残されているので変更があった事は確かである。~ なお、変更後も「ダークメテオライト」はしっかりドロップするし、「ライトメテオライト」が落ちにくい事も以前と変わりはない。~ 遠い遠い遥か昔。ライトは幼い星に辿り着く。~ その星は孤独な帝がたったひとりで治めていたが、~ ライトによって光が撒かれ、たくさんの命が生まれた。~ 孤独な帝は孤独ではなくなり、地上の支配を新たな命に任せ、~ 喜びとともに長き眠りについた。~ …そして今、ライトは何者かの声に呼ばれ、再び星に帰り着いた。~ (オレコマンド紹介文より) 色々な色を混ぜると混沌とした黒になる。~ だが光なら、色を重ねれば重ねるほど白く輝く。~ 様々な想いが交錯する世界。それは決して悪いことではない。~ たくさんの心があればあるほど、光は明るい未来を照らすはずだ。~ 星の騎士ライトは、白のクロニクルをそう読んだ。~ (2016/12/19~2016/12/25 オレコマンド紹介文より) 光は見えるが触れない。障れないが感じる。もし光を~ 感じることができなくなった時、何も無いと思うかもしれない。~ だが恐れることはない。闇があるからだ。~ 何も無いように思える世界、そこには闇が満ちている。~ いつもどちらかが共にある。あるいは、どちらも。~ (オレコマンド紹介文より) はるかなる宇宙の彼方。~ 遠き星から届く光は夜を払う目覚めの光であり、~ 両目を貫く刃の光でもある。遠い遠い光の中にも、~ 重い重い漆黒が渦巻き、全てを引き寄せ食い尽くす。~ だが闇を抱えた光の先には新たな星が生まれ出でる。~ そして今日も光は届く。星の騎士ライト、彗参。~ (2017/12/18~2017/12/24 オレコマンド紹介文より) 特殊条件EXについて 彼のEX技には特殊条件で発動できる【ダークネス召喚】と【ライトネス召喚】がある。~ どちらも条件を全て満たす必要があり、一つでも欠けていれば通常の【スターライトソード】or【天架ける剣スターライトソード】になる。~ 特殊条件を満たした状態でのEX技は、発動パターンがルーレット式になる点も注意。~ 【ダークネス召喚】は崩星竜ブラックドラゴンを召喚するための技。覇星神ライシーヤと同じ技である。発動条件は以下の2つ。 ダークネイザーかブラックメテオライトを持っている コマンドレベル最大の時(4リールになっている時)にEXを発動する こちらは通常の召喚技と同じで、味方に空きがないと召喚できない。(場に空きが無くても【ダークネス召喚】は出る) 【ライトネス召喚】は創世竜プロトスタードラゴンを召喚するための技。こちらはライト独自の技である。発動条件は以下の3つ。 創世のスペクトルを持っている ケロゴン(虹)が味方チームにいて、麻痺等になっていない コマンドレベル最大の時(4リールになっている時)にEXを発動する こちらはケロゴン(虹)が創世竜プロトスタードラゴンに入れ替わるため、空き枠を作る必要はないが、発動できるまではケロゴン(虹)を守りきらないといけないので、NPC戦・対人戦ともに難易度は高め。 ― link_anchor(スターナイトライト,page=アイテム一覧_特殊){スターナイトライト}所持時について~ 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」にて追加されたこのアイテムがあれば、両方のEX技が使用できるようになる。~ 持たせた場合のEXは以下の通りの条件で変わるため注意したい。~ 上記の【ライトネス召喚】の条件を満たす場合、【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】それぞれ1枠のルーレットEXになる。この時、技の文字色がプロト彗星仕様になる。 4リールに上がっている必要があるため、必然的に【ダークネス召喚】の条件も満たす事になる。 上記の【ダークネス召喚】の条件のみ満たす場合、【ダークネス召喚】【天架ける剣スターライトソード】それぞれ1枠のルーレットEXになる。つまりダークネイザー所持時のパターンと同様。 どちらの条件も満たさない場合、通常通りの【スターライトソード】【天架ける剣スターライトソード】のボタン連打形式になる。 特に【ダークネス召喚】と【ライトネス召喚】が決まって2体の☆5モンスターが並び立つ様は圧巻の一言に尽きる。~ だが、ケロゴン(虹)を守りつつ、同時に空き枠まで作らなくてはいけないし、両方使えるといっても一回ずつなので、難易度はどちらか片方だけの発動を狙うときと比べ物にならない程高い。~ ―特殊条件EXの発動を狙うにあたって~ それぞれの条件を満たすのはもちろんだが、ライト本人も万全な状態でないと話にならない。~ 育成面では、共通条件となる「コマンドレベル最大(4リール到達)」をすぐに満たせるよう、しっかりと育てておこう(育て方はコマンドサンプル参照)。~ 【ダークネス召喚】を狙う場合はライトさえ育っていればいいが、【ライトネス召喚】を狙う場合は、ケロゴン(虹)も十分育っていなければならないので注意。~ 編成面では、ライト一人でも使える【ダークネス召喚】の発動か、ケロゴン(虹)を必要とする【ライトネス召喚】の発動か、どちらを狙うかで大きく分かれる。 【ダークネス召喚】の場合、ライト1体しか固定されないので、EXゲージを増やせるモンスターや【かばう】系モンスターの中で強力なものを2,3体目に据えれば十分だが、枠が空かないとダメな事も考えなければならない。~ スライム等の体力が低いモンスターを入れるのもいいだろう。~ 覇星神ライシーヤで発動させる場合も、同じことが言える。 【ライトネス召喚】の場合、ライト ケロゴン(虹)で2体固定されてしまうのに加え、ケロゴン(虹)も☆2の中では打たれ強い方とはいえ大してタフでもないので、どちらかが倒されては元も子もない。~ 故に3体目は、ケロゴン(虹)の生存か、【ライトネス召喚】の早期発動か、重視する方にあったモンスターを選ぶことになる。 前者の場合、ケロゴン(虹)は生存力重視で育っていることになる。~ 【プリズムガード】でかばわせられる側には、体力の高いモンスターが適している。~ かばった側のダメージが半減することも考えると、EXゲージも増やせて体力もそれなりのスライム・マナは理想的な3体目といえるか。~ デスフィアープラントも体力が高く、攻撃力ダウン効果を持つ【パワーロートブレス】もあるので、半減効果と合わせて大幅にダメージを抑えつつケロゴン(虹)を守ることができる。 後者の場合、ケロゴン(虹)は【レインボーパワー】中心で育っていることになるので、相性の良いモンスターでさらに早期発動を後押ししてやろう。~ ケロゴン(虹)の項も参照。 どちらの場合でも、ライトがあまり育っていない場合は、コマンドレベルを上げられるモンスターも視野に入ってくる。~ 特にEXゲージまで増やせるスライム・フレアと赤のエンプレスは優秀な存在といえるだろう。~ 前者は属性ボーナスも狙うことができ、後者はコマンドダウンも合わせ持つので時間稼ぎも可能。~ だが、ライトの移動が増えて順調に育ってくると、必ずしも必要とはされなくなる。 実戦面では、前述した通り特殊条件EXは発動パターンがルーレット式なので、慣れておくことや、ここぞという時に緊張して外さないことが重要。~ 外してしまった場合でも巻き返しが効かないことはないが、またライト達の体力に気を使いながらゲージをため直す羽目になってしまう。~ 事前に十分慣らしておいて、スロットの感覚を掴もう。~ また特殊条件EXはコマンドレベルが最大でないと発動できないので、ライトのターンになってもすぐには発動しようとせず、4リール到達を確認してからEXを発動すること。 コマンドサンプル(【神星の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ★★→★★★ こうげき こうげき! 2 ★→★★ ミス こうげき!orためる 神星の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神星の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神星の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神星の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神星の一撃 初期コマンドの2リール目の【ミス】が上から2番目にあるので、特に配置にこだわらなければ、上記の構成が最も楽。~ しかし、それ以前に同じ初期コマンドの2リールに存在する【サテライトガード】のコストがかなり高いが故に中々変化の提案が来ないため、Lv10までの間に完成させることが難しいかもしれない。~ イレギュラーな位置に【ミス】系コマンドが配置されているのは、かつての魔王ムウスや灼熱剣士アレスなどを彷彿とさせる。~ ちなみにコマンド潜在が無くても4リールに【こうげき】を残しておけば【神星の一撃】を5つ入れられる。~ また、【こうげき!】を入れても大丈夫な非コマンド潜在個体も存在する事が確認されている。~ コマンド潜在でも、4リールの【こうげき!】を【ウィッシングスター】に変える事はできない。(*1)~ もし、4リールに【ウィッシングスター】を入れたい場合は【神星の一撃】を減らして調整する必要がある。~ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 神星の一撃 3 神星の一撃 4 神星の一撃 or サテライトガード 5 神星の一撃 or サテライトガード 6 サテライトガード # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき 2 神星の一撃 3 神星の一撃 4 神星の一撃 5 神星の一撃 or サテライトガード 6 サテライトガード このように【サテライトガード】を搭載する事も可能。~ コマンド潜在が無くても、【ミス】を残しておけば【サテライトガード】を1つ程度入れる事は間違いなくできるだろう。~ 攻撃能力はその分落ちてしまうが、防御に気を配りたい場合は有効かもしれない。~ コマンドサンプル(3止め【神星の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ★★→★★★ 神星の一撃 (任意) 2 ★→★★ ミス ミス 3 ★→★★ ★★→★★★ 神星の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 神星の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 神星の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 神星の一撃 3リールの移動入れが面倒な場合、ミスを残してこの形にすることも可能。~ しかし、上記の特殊EXはコマンドを上げてもらわない限り使えなくなってしまうので、防御効果や妨害の影響を受けない高火力アタッカーとして運用することになる。~ 汎用性ではやや劣るものの、特殊EXは使わずイベント特効装備を持たせる場合、【七十二変化の術】で序盤から使用する場合などなど、条件次第ではこちらの方が有効的となる状況も考えられるだろう。~ 星の騎士ライトのテーマの歌詞 オレカ音楽館で配信された事に伴い歌詞が公開された。~ ちなみに、歌詞をよく見てみると、闇より暗い黒、息づく命、帰る星虹を架け、∞超え運命切り開いたら、目覚めるProtostarと、後に開催されるイベントの伏線になっていることがわかる。 呼び声 耳澄ませ~ パラレルの坩堝を抜けて世界に戻る~ 降り立つ星求め 生の螺旋つなげる Endless Soul~ ~ 闇より暗い黒が喰らい尽くしても~ Don t cry any more 宇宙(そら)から見衛る Eternal~ ~ 息づく命 Star Light~ 大地咲く剣 ひるがえり~ 旅を経て届く Meteorite~ 帰る星 虹を架け~ ~ Lightness, here now summons the Starry Knight~ ∞(むげん) 超え 運命(さだめ) 切り開いたら~ 目覚める Protostar 2018年12月19日にはオレカ音楽館でカラオケver.が公開された。~ そちらでは初公開となる2番の歌詞が追加されている。~ ちなみに、この2番のボーカルありバージョンは、ゲーム中にもオレカ音楽館にも(現時点では)存在しない。~ + ... (2番の歌詞(ネタバレ注意)) ネビュラの海 泳ぎ~ 七色の橋を渡って 夢の続き見る~ 交われば無尽に生まれる色~ 絆は Precious Song~ ~ 光高く 影長く 寄り添う~ 瞳閉じ -Truth- 気付くんだ~ うつる世界 Reversal~ ~ 流星至る時 Star Night~ 夜空咲く光 尾を引いて~ ずっと傍に在る Satellight~ 廻る星 夜が明け~ ~ Darkness, here now~ summoned by the Stellar Knight~ 闇と光~ 軌道重ねたなら~ 現る StarGazer 余談 ライトの登場した星の章以降、タイトル画面や公式サイトのトップページには常にライトの姿があった(オレ最強決定戦開催期間中のタイトル画面を除く)。~ そして1年9ヶ月も後の辰砂の章にてようやくその姿を消す事となった。~ ちなみにタイトル画面などから姿を消しこそはしたものの、ゲーム中では従来通りライト彗星が登場し、選択する事で戦う事ができる。~ 余談(星の騎士レフトについて) 2017年6月16日からの公式投票「オレカオマエカ きみならどっち!?」では、「彗参するのはどっち?」と言う質問の選択肢になり、もう一方には「星の騎士レフト」と言う謎のモンスターが掲載された。~ 星の騎士レフトは、ライトの左右を反転させて色を深紫基調にしただけのイラストであり、そのイラストや安直なネーミングからネタではないかと予想する意見は少なくなかった。~ その後、音沙汰はなく現在でもゲームに登場していないので、本当にただのネタだったのだと思われる。~ 台詞 CV 深川和征~ 同氏は他に新6章の主要人物である光王エーリュシオンも演じている。~ 登場 「オレは星の騎士ライト。」 登場(BOSS) 「オレは星の騎士ライト。願いがオレを、ここへ連れてきた。」 特殊カットイン(vs覇星神ライシーヤ) 「アンタか?異次元からオレを呼んだのは?」 特殊カットイン(vs(BOSS)融帝ダクラウ) 「お前も命の誕生を喜んでいたはずだ!なのに…なぜ!」 特殊カットイン(vs(BOSS)崩星竜ブラックドラゴン) 「闇よ…ここにいたのか。」 特殊カットイン(vs(BOSS)永劫竜ウロボロス) 「なんだ…?何かがおかしい!」 特殊カットイン(vsケロゴン(虹)) 「ケロゴン! その色…すごいぞ!?」 特殊カットイン(vs(BOSS)創世竜プロトスタードラゴン) 「光臨せよ!新たな光を…新たな世界を生み出す力を、オレに!」 特殊カットイン(vs(BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星)) 「今軌道が…重なる!」 攻撃前 「ハッ!」 こうげき 「いくぞ、てあっ!」 会心の一撃 「食らえ、オレの剣!ハアッ!」 オービタルプラネター 「星々の加護よ、降り注げ!」 神星の一撃 「とどめだ!ハーッ、セアッ!」 サテライトガード 「アンタの刃は、オレには届かない!」 ウィッシングスター(変更前) 「ハアッ!」 ウィッシングスター(変更後) 「願いよ…届け!」 ステータス↑ 「ハアッ!」 ステータス↓ 「…まだだ!」 ミス 「…惜しい」 麻痺 「…まだだ!」 ダメージ 「うわぁ!」「…ッ、まだ!」 EX発動 「今軌道が…重なる!」 EX技 「煌めけ、星光の刃!スターライト…ソォード!」 超EX技 「天架ける剣!超神星の刃、スターライト…ソォード!」 ダークネス召喚 「闇よ来い!全てを喰らい、無に還せ!ハアアァァッ!」 ライトネス召喚 「光よ…」『ケロリンコー!』「七色に輝き、明日を照らす標となれ!ハアアアッ!」 勝利 「オレにはまだやることがある!星がオレを必要としている!」 撃破 「オレは...行かねばならない...まだ、星に…!」 撃破(BOSS) 「この星がそう願うなら…ここに留まり、光となろう!」 排出(加入時) 「星が願った時、オレは現れる。彗星の如く。」 排出(通常) 「色んな星を見てきたが、一つとして同じ星はないんだ。」 排出(Lv10) 「流れ星を見て、願い事を3回言ったら、オレが叶えてやるぜ!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「オールライト!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「星になれ!」 (BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星)の特殊能力 「願いよ…届け!」
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水 水属性モンスター一覧序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録、イラスト違い イベント 表注 総評序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 水属性モンスター一覧 序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-004 ☆ 魔法使い ミミトシシ 対 OB00-007 ☆ 獣 ウサミコ 対 OB00-008 ☆☆ 獣 ウサヌシ C OB00-009 ☆☆☆ 獣 アメト C OB00-010 ☆ 獣 赤のプリンセス B OB00-011 ☆☆ 獣 赤の王女 C OB00-012 ☆☆☆ 獣 赤の女王 C OB00-013 ☆ スライム スライム 対/館 OB00-027 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-034 ☆☆ 戦士 戦士タンタ 対 OB00-036 ☆☆☆ 戦士 白騎士クフリン C OB00-046 ☆☆ 魔法使い 魔法使いジヨン 対 OB00-048 ☆☆☆ 魔法使い 魔導師ジョンガリ C OB00-056 ☆☆ 戦士 ゼロ 合 OB00-057 ☆☆☆ 戦士 風魔の零 ア OB00-060 ☆☆ 悪魔 デメラ 対/B OB00-061 ☆☆☆ 悪魔 悪魔デメララ C OB00-082 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王リヴィエール B OB00-089 ☆☆☆☆ 悪魔 白のリヴィエール ア 第1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-001 ☆ 植物 クサレトマト 合 OB01-002 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-003 ☆ 海竜 タツドン 対/B OB01-004 ☆ 天使 キュピィ 対/B OB01-010 ☆ 水族 プチクラブ 対/B OB01-011 ☆☆☆☆ 水族 カニクラブ ア OB01-013 ☆☆ 機械 ロボ弐式水陸両用型 合 OB01-019 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-025 ☆☆ スライム スライム・アビス 合 OB01-026 ☆☆ 魔法使い 泡魔法使いポワン 対 OB01-027 ☆☆☆ 魔法使い 泡魔導師ポワン C OB01-028 ☆☆ 天使 ウリエル 合 OB01-029 ☆☆☆ 天使 聖天使ウリエル ア OB01-038 ☆☆☆ 獣 氷獣ヌエ ア OB01-042 ☆☆ 海竜 レヴィ 合 OB01-043 ☆☆☆ 海竜 レヴィア C OB01-044 ☆☆☆☆ 海竜 レヴィアタン ア OB01-048 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-050 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王アズール B OB01-051 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB01-059 ☆☆☆☆ 海竜 魔海王タツドン 合 OB01-060 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神アズール ア 第2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-015 ☆☆ 戦士 ジャンヌ 対 OB02-026 ☆☆ 昆虫 タガメ ア OB02-027 ☆☆☆ 昆虫 狂将タガメ ア OB02-033 ☆☆☆ 魔法使い 青魔導シシ 合 OB02-046 ☆☆☆ 戦士 英雄ジャンヌ ア OB02-047 ☆☆☆ 天使 ミカエ ア 第3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-002 ☆ 水族 カッパ 対 OB03-017 ☆☆ 天使 キュピィ・怒 対/合/館 OB03-022 ☆☆ 魔法使い 魔法騎士マジカ 対 OB03-023 ☆☆☆ 魔法使い 魔導騎士マジカ ア OB03-034 ☆☆☆ 獣 天馬ユニコーン 合 OB03-039 ☆☆☆☆ 悪魔 雨神ミトラ ア 第4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-020 ☆☆ 水族 商人アリ 合 OB04-021 ☆☆☆ 水族 大商人アリバ C OB04-022 ☆☆ 戦士 重戦士クラン 合+ア OB04-023 ☆☆☆ 戦士 重装騎士クラン C OB04-032 ☆☆☆ 天使 アテナ 対/合+ア/館 OB04-033 ☆☆☆☆ 天使 女神パラスアテナ ア OB04-036 ☆☆☆☆ 戦士 聖騎士クフリン ア OB04-044 ☆☆☆ 戦士 勇者タンタ ア OB04-045 ☆☆☆☆ 戦士 魔装騎士クラン ア OB04-046 ☆ 悪魔 魔王のヒメタマゴ B OB04-047 ☆☆ 悪魔 チヴィエール EX 第5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-001 ☆ 水族 ペンタ 対 OB05-005 ☆ 水族 プチーカ 対 OB05-006 ☆☆☆☆ 水族 クラーケン ア OB05-009 ☆ 水族 クリオネ 対 OB05-010 ☆☆ 水族 人魚メロウ C OB05-011 ☆☆☆ 水族 マーメイドメロウ ア OB05-012 ☆☆ 水族 人魚セイレン ア OB05-013 ☆☆☆ 水族 魔人魚セイレン C OB05-014 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-019 ☆☆ 戦士 海賊アズール 対 OB05-020 ☆☆☆ 戦士 キャプテン・アズール C OB05-021 ☆☆ 戦士 海賊アンカー 対 OB05-022 ☆☆☆ 戦士 怒の海賊アンカー ア OB05-023 ☆☆ 戦士 ヨルド 合 OB05-024 ☆☆☆ 戦士 ヴァイキングヨルド C OB05-036 ☆☆☆☆ 魔法使い 魔海の守護者ポワン ア OB05-038 ☆☆☆☆ 天使 大天使ミカエル ア OB05-039 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-040 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇クジェスカ B OB05-045 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB05-047 ☆☆☆ 戦士 氷の騎士スタルカ 合 OB05-048 ☆☆☆ 魔法使い 氷の魔法使いメロウ ア OB05-049 ☆☆☆☆ 戦士 魔海の番人ダンテ ア OB05-050 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝クジェスカ ア 第6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-011 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-018 ☆☆ 戦士 聖堂騎士ユーグ 対 OB06-019 ☆☆☆ 戦士 聖堂騎士長ユーグ C 第7章 カードno. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-030 ☆☆ 天使 ワルキューレ 対/合 OB07-031 ☆☆☆ 天使 戦乙女ワルキューレ ア OB07-032 ☆☆☆ 水族 サゴジョウ ア OB07-035 ☆☆☆☆ 戦士 抜忍の零 ア OB07-048 ☆☆☆☆ 獣 財神アメト ア/合 新序章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手方法 OB00-096 ☆ 植物 ロル 対 OB00-097 ☆☆ 植物 ロレル C OB00-098 ☆☆☆ 植物 踊り子ロレル ア OB00-125 ☆☆ 戦士 はぐれ勇者クルド 対 OB00-126 ☆☆☆ 戦士 勇者クルド ア OB00-128 ☆☆☆☆ 獣 赤のエンプレス ア 新1章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-061 ☆ スライム ブルージェリー 合 OB01-062 ☆ 水族 ウニー 対 OB01-066 ☆ 海竜 海竜のしずく 対/B OB01-067 ☆☆ 海竜 リムゴン C OB01-068 ☆☆☆ 海竜 トリムゴン C OB01-069 ☆☆☆☆ 海竜 海竜ストリームドラゴン ア OB01-070 ☆☆ 水族 ブリュー 対/B OB01-072 ☆☆ 戦士 水の戦士フロウ 対 OB01-073 ☆☆☆ 戦士 流水の騎士フロウ C OB01-074 ☆☆ 召喚士 サエザー 対 OB01-075 ☆☆☆ 召喚士 棘騎士サエザー C OB01-076 ☆☆ 幻獣 ケルー 合 OB01-077 ☆☆☆ 幻獣 幻獣騎士ケルー ア OB01-080 ☆☆☆ 魔法使い ブルーマジシャン ア OB01-083 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-089 ☆☆☆ 水族 魔海兵ブリュー ア OB01-091 ☆☆☆☆ 幻獣 幻獣騎士ケルー ア OB01-093 ☆☆ 水族 ギョ 対 OB01-094 ☆☆☆ 水族 ギョギョ ア OB01-096 ☆☆☆ 水族 魔海魚ブブリ ア OB01-098 ☆☆☆☆ 天使 聖天王ウリエル 合 OB01-099 ☆☆☆☆ 悪魔 魔海将フィスカ B 新2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-067 ☆☆☆ 機械 ドクトル 対/合 OB02-068 ☆☆☆☆ 鳥獣 スフク・オアシス ア OB02-073 ☆☆☆☆ 水族 魔神アープ B OB02-089 ☆☆☆☆ 戦士 無幻勇士ジャンヌ ア 新3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-063 ☆☆ 戦士 ユタ 合 OB03-064 ☆☆☆ 戦士 弓使いユタ ア OB03-065 ☆☆☆ 戦士 クルースニク 合+ア OB03-073 ☆☆☆☆ 水族 ナンクルマル ア+ア OB03-074 ☆☆☆☆ 悪魔 神人ニラーハラー B OB03-086 ☆☆☆ 悪魔 ニライ ア+ア OB03-087 ☆☆☆ 悪魔 カナイ ア+ア OB03-088 ☆☆☆☆ 魔法使い 魔導騎士カオスマジカ 合 OB03-090 ☆☆☆☆ 悪魔 鬼神ニラーハラー ア 新4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-062 ☆☆ 魔法使い マーリン 対 OB04-063 ☆☆☆ 魔法使い 悪魔法使いマーリン ア OB04-064 ☆☆ 戦士 鏡戦士リフレク 合/ア OB04-065 ☆☆☆ 戦士 魔鏡騎士リフレク C OB04-080 ☆☆☆☆ 水族 大富豪アリバ ア OB04-081 ☆☆☆☆ 水族 メタルゴーレム 対/ア/ア+ア OB04-084 ☆☆ 悪魔 白のチヴィエール ア OB04-087 ☆☆☆☆ 魔法使い 悪魔導師マーリン ア 新5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-051 ☆ 水族 ペンスケ 対 OB05-052 ☆ 幻獣 マシュまろ B OB05-053 ☆☆☆ 獣 イエティ 対/合 OB05-054 ☆☆☆☆ 獣 イエイエティ ア OB05-055 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-060 ☆☆ 戦士 雪戦士スノー 対 OB05-061 ☆☆☆ 戦士 氷騎士スノー C OB05-064 ☆☆ 戦士 海賊ヴィラ 合 OB05-065 ☆☆☆ 戦士 パイレーツ・ヴィラ C OB05-068 ☆☆ 魔法使い トルンスカ 合 OB05-069 ☆☆☆ 魔法使い 氷の魔導師トルンスカ C OB05-073 ☆☆☆☆ 戦士 流水の勇者フロウ ア OB05-074 ☆☆☆☆ 悪魔 海王バローロ B OB05-075 ☆ 海竜 深海タマゴ B OB05-076 ☆☆ 海竜 サーペン C OB05-077 ☆☆☆ 海竜 シーサーペント C OB05-078 ☆☆☆☆ 海竜 魔海竜シーサーペント ア OB05-079 ☆☆☆☆ 戦士 エイリーク ア OB05-085 ☆☆ 水族 キャプテン・ペンタ ア OB05-086 ☆☆☆☆ 水族 アズール ア+合 OB05-087 ☆☆☆☆ 水族 メロウ ア+合 OB05-088 ☆☆☆☆ 戦士 氷海騎士スノー ア OB05-089 ☆☆☆ 召喚士 巫女ラムーネ B OB05-090 ☆☆☆☆ 悪魔 神海帝バローロ ア 新6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-052 ☆ 獣 トロ 対 OB06-053 ☆☆☆☆ 獣 オルトロス ア OB06-066 ☆☆ 土族 トリケラ 対 OB06-067 ☆☆☆ 土族 恐竜戦士トリケラ ア OB06-070 ☆☆☆☆ 天使 イシス 合/B OB06-082 ☆☆☆☆ 機械 研究者カイス 合 OB06-086 ☆☆☆ 天使 アザゼル 対 新7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-052 ☆ 幻獣 ネコマネキネコ 対 OB07-055 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-057 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-066 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-072 ☆☆☆☆ 天使 ブリュンヒルデ 合 OB07-078 ☆☆☆☆ 戦士 真の勇者タンタ C 雑誌付録、イラスト違い カードNo. モンスター名 収録 CCCC-001 さすらいの戦士タンタ コロコロコミック 2012/04号 CCCC-005 さすらいの氷結精 コロコロコミック 2012/08号 CCCC-016 さすらいの海賊アズール コロコロコミック 2013/07号 CCCC-028 さすらいの水の戦士フロウ コロコロコミック 2014/07号 CCCC-030 さすらいの魔海将フィスカ コロコロコミック 2014/09号 CCCC-040 さすらいの雪戦士スノー コロコロコミック 2015/07号 CCCC-041 さすらいの深海タマゴ コロコロコミック 2015/08号 CCCC-045 さすらいのアザゼル コロコロコミック 2015/12号 OB01-019 さすらいのカメのタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/02号 OB01-042 さすらいのレヴィ 別冊コロコロコミック 2013/02号 OB02-026 さすらいのタガメ 別冊コロコロコミック 2013/8号 OC03-001 さすらいの海賊アズール コロコロコミック モンスター烈伝オレカバトル3巻 OC03-002 キャプテン・アズール カード番号OC03-002の「海賊アズール」から進化 OM01-002 魔王アズール カード番号OM01-001の剣士ダンテをチームに入れて(BOSS)魔王アズールと戦う。 OB00-010 さすらいの赤のプリンセス オレカンペキBOOK2 OB05-014 さすらいの凍竜のタマゴ 別冊コロコロコミック増刊 オレカンペキBOOK3 OB06-011 さすらいの白竜のタマゴ イベント カードNo. クラス 種族 モンスター名 収録 OBSP-001 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン 期間限定配信アイテム「水晶のベル」を使用する OBSP-006 ☆☆☆☆ 海竜 鋏竜ザリガリオン 期間内にオレコマンドを入力することで出現(要2人プレイ) OBSP-007 ☆☆☆ 戦士 幽鬼ジャンヌ 2014/8/29~2014/8/31の期間に幻定エリアに出現2015/8/24~2015/8/30の期間にオレコマンドで出現 OBSP-011 ☆☆☆☆ 戦士 薄氷の剣士ダンテ 2015/8/28~2015/8/31の期間に幻定エリアに出現 PC14-001 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン 次世代ワールドホビーフェア2014冬 OSBR-001 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王アズール 第1回オレ最強決定戦第4回、第6回オレ最強決定戦 OSBR-007 ☆☆☆☆ 天使 銀月のルシフェル 第7回、第8回オレ最強決定戦 OSBR-010 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔皇クジェスカ 第2回、第5回オレ最強大合戦 OBMB-003 ☆☆ 水族 ジンジャーラムネイル ジンジャーエイルとラムネビーボールを合体 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 総評 攻撃、回復、補助と技のバリエーションに富んでおり、幅広い役割を受け持つことができる。~ 【ミス】が全体的に少なめで、能力のバランスもとれているものが多い。~ しかし、その分器用貧乏で決定力に欠けるといったところ。~ 水属性で揃えると「攻撃力+2、素早さ+2」の恩恵を受けることができる。~ ちなみに女性モンスターが圧倒的に多いのもこの属性で、計47体も存在している。~ (火属性には計12体、土属性には計13体、風属性には計11体、いずれもイベント限定モンスターを含めて集計)~ 序章 回復使いのウサミコ系、貴重なコマンドダウン効果持ちのデメラ系、~ コマンドアップの赤のプリンセス系など補助要員が豊富だが攻撃面は若干力不足感が否めない。~ 【必殺の一撃】を覚える白騎士クフリンや、麻痺や混乱を負荷させる技を持つ風魔の零、~ 攻撃技面でも補助面でも強力な技を持つ魔王リヴィエール・白のリヴィエールがおすすめ。 第1章 サブタイトルが「魔海の神殿」ということもあって多くの新モンスターが登場。~ 耐久力が高くターン継続全体回復を持つ仙竜ゲンブ、~ 物理反射技が使える氷獣ヌエ、それなりに火力があり、追加効果のある魔法技を使える泡魔法使いポワン系が心強い存在になるだろう。~ 魔王アズールはこれまで不足気味だった高火力アタッカーとして是非おさえておきたい。~ 第2章 前章とは対照的に新モンスターは少ないが、魅力あるモンスターばかりだ。~ 攻撃とEX上昇を任せられるバランスの良いジャンヌや、物理攻撃に対して無敵になれるタガメ、~ 氷と水の魔法を主に使う青魔導シシ、天使召喚と物理禁止を扱うミカエと濃厚なラインナップとなっている。~ 第3章 数は相変わらず少なめ。前章と比べると魅力あるモンスターは少なめだが、~ 雨神ミトラだけは別格。とても水属性とは思えない力と回復力を発揮するぞ。~ 他には天馬ユニコーンが、ムラがあるが時に高い火力を発揮し、EXも優秀。~ 第4章 火属性中心の章なので数は少なめだが、個性あるモンスターが勢ぞろいだ。~ 攻撃しながら防御できる重戦士クラン、状態異常を予防できる女神パラスアテナと、ぬかりないラインナップ。~ そして戦士タンタは勇者タンタへと新しく進化する。 第5章 水属性中心の章ということもあり多くの新モンスターが追加。~ ポワンの最終形態魔海の守護者ポワンや、剣士ダンテのもう1つの最終形態である魔海の番人ダンテ登場に沸いたプレイヤーは少なくないはず。~ 他にも、それぞれ違う個性を持つ人魚メロウ、人魚セイレンの2人の人魚や~ 大天使ミカエル、グランブルー・ドラゴンといった旧キャラの新たなる進化形など粒ぞろい。~ ☆1で【ぬすむ】を覚えられるペンタの存在も忘れてはならないだろう。~ また、今回の主人公海賊アズールはなんとあの魔王アズールのかつての姿。~ 攻撃の他にも相手のEXを奪い取ったり、素早さとひきかえに攻撃力を上げたりと器用なキャラだ。~ そして今回のボスである邪帝クジェスカはラスボスポジションでは初の女性キャラとなる。~ 魔皇クジェスカの時点では無差別攻撃が多く扱い辛いが、邪帝となると一変しラスボスポジションに恥じない存在と化す。 第6章 前章の水属性の大プッシュの反動からか、収録モンスターは2系統のみと非常に少ない。~ ホワイトドラゴンは【ハイフラッシュ】で暗闇状態を撒いたり、EXで加護状態を付与したりと非常に強力なモンスターだ。~ もう一方の聖堂騎士ユーグ系統はアンデッドに対して有効な技を多く持ち、EX技では味方の技を書き換える事ができる面白いモンスターだ。 第7章 風の章ということでことでひき続き数は少なめ。~ ワルキューレ系統は【戦士召喚★★★】が強力なモンスターだが、攻撃性能も低くなく防御技もある優秀なモンスターだ。~ また、約2年ぶりに進化する事になった抜忍の零、財神アメトの登場に喜んだ人もいるだろう。 新序章 序章と違い、数はそこまで多くないが、攻撃力の上昇や2回行動に定評のある踊り子ロレル系統、~ 味方のコマンドを上げ相手のコマンドはダウンさせる赤のエンプレスなど優秀なものが多い。~ 新1章 主人公ポジションである流水の騎士フロウはこの章のさまざまなボスモンスターの出現条件となる存在。~ ダンテ・ポワンに対して意味深なカットインのあるサエザー、魔海軍の下っ端ブリューなど敵味方ともに個性的なキャラが多く登場した。~ また、海竜ストリームドラゴンの系統の登場で2年ぶりに海竜族が姿を表すこととなった。~ もちろん、ブルードラゴンもクリア・ブルードラゴンという新たな進化形を得て登場だ。~ そして、最終的なコマンドの安定性が非常に高い聖天王ウリエルもこの章で登場した。 新2章 例年通りとなるが水属性モンスターの登場は少ないが、魅力あるモンスターが多い事もまた同じだ。~ 初心者でも扱いやすい魔神アープ、ストーリー豊富なドクトル・無幻勇士ジャンヌ、~ 使い手によって色々な構成に仕上げられるスフク・オアシスが存在する。 新3章 神人ニラーハラー関係を筆頭に水属性がやや多く登場した。~ 但し、ニラーハラー関係のモンスター達は力不足感が残るものが多かったりする。~ この章で注目すべき水属性は、二属性を兼ねた攻撃や状態異常を発生させる攻撃が強力な魔導騎士カオスマジカだろうか。~ 新4章 【ダーク】や氷属性付きカウンターを得意とするマーリン系統、一風変わった攻撃技【ミラーソード】を持つ魔鏡騎士リフレクなど、数こそ少ないが個性派揃い。~ 大商人アリバは大富豪アリバへと更なる進化を遂げた。~ ゴーレムの亜種としてメタルゴーレムも登場だ。 新5章 水属性中心だけあって、かなりの数が所属。~ 主人公ポジションのスノー系統は、氷属性攻撃や攻撃の妨害を得意とし、最終進化系の氷海騎士スノーは水属性攻撃も兼ね備えるようになる。~ 他にも超EX技の名前がとてもすごいイエイエティ、相手のEXゲージを減らせる唯一のドラゴンであるグレイシアドラゴン、~ ついに最終進化した流水の勇者フロウ、1年ぶりの海竜族魔海竜シーサーペント系統など、魅力溢れるものばかり。~ 海王バローロはこの章の重要モンスターで、高い火力を持ちつつ、強力な状態異常技も備える。~ そしてアズールとメロウも、魂の実体化した姿となり☆4で登場。~ BOSS戦での各種演出は感動要素てんこ盛りなので、是非確かめてほしい。 新6章 数としては多いのか少ないのか微妙なところ。~ 特徴的で強力な技を多く持つイシス、味方全員の攻撃力を上げたり、天使族に対して特攻技を持つアザゼルや、ドクトル同様ストーリー豊富な研究者カイスなどがいる。 新7章 インシャオロンは、強力なブレス技【はかいの息】を持つ。進化してインになると、インロンに変身し、陰龍インシェンロンの技を繰り出せるようになる。~ 他に、【蛇剣爪殺法】が強力な蛇闘士リザド、攻撃と補助に優れたワルキューレ系統の終着点ブリュンヒルデがおり、戦力には不自由しない。~ そして勇者タンタは、国と章の垣根を超えて、ここで真の勇者タンタへと最終進化を果たす。
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オーディンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)オーディン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 オーディン パラメータ 出現章 第7章 性別 男 属性 土 HP 331-350 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(レバー式) グングニル→神槍グングニル 入手方法 ヘイムダル(Lv1~10)(グングニルを所持)+トール(Lv1~10) ヘイムダル(Lv1~10)(グングニルを所持)+ロキ(Lv1~10) ヘイムダル(Lv1~10)(グングニルを所持)+ダイダラボッチ(Lv1~10) ヘイムダル(Lv1~10)(グングニルを所持)+ブリュンヒルデ(Lv1~10) トール(Lv1~10)+ブリュンヒルデ(Lv1~10) CPU対戦時アイテム グングニル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス 戦乙女召喚 戦乙女召喚 ヴァテン・ミーミル 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 6 必殺の一撃 ウィンド!!!! 必殺の一撃 ウィンド!!!! 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ウィンド!!! ウィンド!!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚戦乙女召喚 異常 EX増減ヴァテン・ミーミル コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)オーディン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 オーディン(Lv10)+グングニル→カードの絵柄変化 解説 立て続けに北欧神話の登場人物がカード化されてきた中、満を持して登場した北欧神話の主神。 【ヴァテン・ミーミル】は発動後、EXゲージが白く点滅するようになり、味方のEXゲージが増加する時に増加量を+1する魔法技。~ 一度使えばオーディンが生存している限り効果が続き、EXゲージの増加が発生するならどういった要因であっても効果が適用される。 全体攻撃等で同時に2つ以上増える場合は合計ヒット数に+1される。つまり同時に味方3体が被弾した場合に増えるEXゲージは4となる。 【七十二変化の術】から使用しても有効で、この場合も発動者が生存している限り効果が持続。 実はアップデートで下方修正を受けており、かつての効果はEXの増加量を2倍にするものだった。~ アプリ版で使用してみれば、この旧効果を体験する事ができる。 2020/08/12のアップデートより、2回目の発動から自分の攻撃力・素早さをアップする効果が追加された。 【戦乙女召喚】はワルキューレor戦乙女ワルキューレ1体を召喚する魔法技。ブリュンヒルデに対応しない点には注意が必要。 【ウィンド】系は他の単体魔法同様、!!!は200%、!!!!は250%の威力を持つ風属性の単体魔法攻撃。これらを利用して対火属性要員として育成するのも面白い。 ウィンド系の最上位である【ウィンド!!!!】は、新2章で大魔神ジンが登場するまで彼の固有技だった。 EX技は下位250%(実質275%)、上位300%(実質330%)程度の威力を誇る、全属性の単体物理攻撃。~ この技はモチーフ宜しく、防御の補正・反射・バリア等を全て無視して対象を攻撃できる(かばうことはできる)。 技の効果としての「貫通」が初めて与えられた技である。~ それまでに存在していた技は無分類技で、物理・魔法・ブレスのみ対応の効果をすり抜けていたに過ぎなかった。~ 以下のメリット・デメリットは、【霞斬り】などにも引き継がれている。 【いつわりの反射壁】、【フォースフィールド】、【シャボン・バリア・グラン】と言った技は全て貫通可能。~ はたまた無分類技での貫通が不可能な(BOSS)天界竜バハムートの属性バリアさえも貫通する。 一方、魔装騎士クラン等の防御力ダウンが発動していても通常のダメージしか入らない。 EX発動中のレオン系など、対象に選べない相手を攻撃する事はできない。 物理攻撃であるため、暗闇状態で発動不能に陥ってしまう点には注意したい。 2020/08/12より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ 【ヴァテン・ミーミル】の強化が確認されている。 深い知識を持つ者ほど、より深い知識を欲する。~ オーディンもまた誰よりも広く物事を知りながら、~ まだ飽きるを知らない。もはや貪欲なほどで、~ 自身の片目を捧げることもいとわないのだ。~ すごいけど、ちょっと怖いよね。~ (2016/11/7~2016/11/13 オレコマンド紹介文より) 己が運命を見出した戦乙女はもはや神ではいられないが、~ 偉大なるオーディンはその娘を見つめるのみで何も言わない。~ 彼女が存在し始めるはるか以前、知識の水(ヴァテン・ミーミル)を口にした時から、~ そうなることを知っていたからかもしれない。~ 全てを知ることは諦めを得ることに近い。~ (オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータでは無いため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.0〜2.5 【戦乙女召喚】 3.0 【★→★★】 3.2〜3.4 【ヴァテン・ミーミル】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】【ウィンド!!!】 5.0 【★★★→★★★★】【必殺の一撃】【ウィンド!!!!】 由来 北欧神話の最高神「オーディン」。~ 主神にして戦争と死の神であり、トール・ヘイムダルの父親でもある。~ 最後はロキの息子であるフェンリルに飲み込まれるという、壮絶な結末を迎える。 各地を転々とした逸話がある事から、本来は風神、嵐の神(天候神)としての神格を持っていたといわれる。~ 【ウィンド】を使うのはこの理由ゆえか。 グングニルとはオーディンの持つ槍。~ 投げれば敵を必ず射抜き、所有者の元に帰ってくると語られている。 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 2 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 3 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 4 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 5 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 6 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ヴァテン・ミーミル or 戦乙女召喚 ウィンド!!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 【会心の一撃】と【ウィンド!!!】、【必殺の一撃】と【ウィンド!!!!】がそれぞれ同コストなので、通常の手法でミスを入れるのはかなり難関。~ 目指すなら【★→★★】系だけを敷き詰めていくようにしよう。~ 無理せずミスありで育てたい場合はアプリ版で育てるのも良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる こうげき (省略) 2 ためる ためる 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ ミスを入れずにコマンドアップ最優先で育てるなら【ためる】多めのこの形に決定だろう。~ 慌てる事はないと考える人や、【ヴァテン・ミーミル】にも期待したい人は、移動の数を調整し【ヴァテン・ミーミル】を増やすのも良い。 最終リールに【こうげき】を残したくない場合は【ウィンド!!!!】の数を調整して、そのキャパシティを他のコマンドに割り振ろう。~ 【ウィンド!!!】を多めにして風属性攻撃で埋めるも良し、【ヴァテン・ミーミル】や【戦乙女召喚】で補助もこなせるようにするも良しだ。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ヴァテン・ミーミル 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!! 4 ウィンド!!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 4リールに【ヴァテン・ミーミル】を残したい場合には、【ウィンド!!!!】2箇所を【ウィンド!!!】に落とすだけで良い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ウィンド!!! 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!! 4 ウィンド!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 【ウィンド】系の攻撃を確実に発動させるならこのような調整も良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 戦乙女召喚 or こうげき! 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!!! 4 ウィンド!!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 【戦乙女召喚】を混ぜるなら【ウィンド!!!】は1つで良い。~ 【ウィンド!!!!】型に【こうげき!】を混ぜるのは異色となるが一応入れる事も可能。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき 2 必殺の一撃 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 戦乙女召喚 or こうげき! 2 会心の一撃 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【ウィンド!!!!】型と同様の構成にできる。~ 【ヴァテン・ミーミル】採用型は未確認だが、計算上は【会心の一撃】が2つあれば入れられる。 台詞 原典で彼を飲みこんだフェンリルとのカットインは残念ながらない。(あっても無言で終わる気もするが) 登場 「ワシは…オーディン」 登場(BOSS) 「ワシはオーディン。お主の力を見せてもらおう」 カットイン(vs.戦乙女ワルキューレ) 「よいのだ…。」 カットイン(vs.トール・ヘイムダル・ロキ・ブリュンヒルデ) 「…。」 攻撃前 ※無言 こうげき ※無言 会心の一撃 ※無言 必殺の一撃 「耐えられるかな?」 ウィンド 「ウィンド!」 戦乙女召喚 「さあ…我が娘よ、ここに参れ」 ヴァテン・ミーミル ※無言 ミス ※無言 ステータス↑ ※無言 ステータス↓ 「」 麻痺 ※無言 ダメージ 「むう!?」 EX発動 「我が槍で、お主の力を試してやろう。」 EX技 「はああっ!てぇい!」 超EX技 「ぬああっ!ふんっ!」 勝利 「まだまだ…、ヴァルハラに連れて行くわけにはいかんな」 撃破 「フフフ…。良い戦いであった…。」 撃破(BOSS) 「フフフ、良い戦士だ。我がヴァルハラにふさわしい!」 排出(加入時) 「若人よ」 排出(通常) 「戦え!」 排出(Lv10) 「力の限り、命の限り戦え!」
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漆黒竜ファヴニールパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)漆黒竜ファヴニール 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【~のいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【竜の咆哮】型・コマンド潜在) 漆黒竜ファヴニール パラメータ 属性 土 HP 335-355 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 72-76 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) ヘイムダル・セクエンツィア→ラグナロク・セクエンツィア 入手方法 ケロゴン(黄)(ダークソウルを所持)+暗黒竜ファヴニール(Lv10) CPU対戦時アイテム ダークソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき 竜のしっぽ 竜のしっぽ 2 こうげき 竜のしっぽ 竜のしっぽ 暗黒のいき 3 竜のしっぽ 竜の咆哮 竜の咆哮 暗黒のいき 4 竜の咆哮 闇のいき 暗黒のいき 終焉のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 終焉のいき 6 闇のいき 暗黒のいき 終焉のいき 安息のいき 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃竜のしっぽ 闇のいき 暗黒のいき 終焉のいき 安息のいき 防御 回復 強化 召喚 異常竜の咆哮 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)漆黒竜ファヴニール 出現条件 ☆クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 漆黒竜ファヴニール(Lv10)+ダークソウル→カードの絵柄変化 解説 第2章の看板ドラゴンである暗黒竜ファヴニールが更なる進化を遂げた姿。~ 相変わらず素早さは低いままだが、それ以外のステータスの高さには更に磨きがかかった。~ 悩みの種だった初期コマンドやキャパシティも大きく改善され、格段に使いやすく、なおかつ強大なパワーを持つモンスターとなった。~ また、作成時にケロゴン(黄)に持たせていたダークソウルは残り、Lv10まで上げた際に絵柄を変えられる事もお忘れなく。~ 【闇のいき】と【暗黒のいき】は闇属性ブレス攻撃で、追加効果は無し。~ 威力などについては暗黒竜ファヴニールを参照。 昔の【暗黒のいき】は暗闇状態付与の効果を持っていたようだが、現在は無いため、この技を採用するメリットは少ない。~ 一応、状態異常を与えない点を活かしてサゴジョウの【ドクロノミズカガミ】対策と言う事もできるが、かなり状況が限定される。 【終焉のいき】は攻撃力の倍率130%(実質136.5%)の闇属性ブレス攻撃で、低確率で沈黙状態(魔法禁止)を付与する。~ 沈黙の付与確率は17%前後である模様(アプリ版検証にて200回中34回成功(17%))。 確率はかなり低めだが、【七十二変化の術】など優秀な魔法コマンドが増えてきており、ボスにも効く状態異常であるため、この技を中心に据えるオレカバトラーが多い。~ 無論、積極的に沈黙状態付与を狙うなら堕天使ルシフェル・魔王ベルゼブブ等に軍配が上がるが、高威力の全体攻撃と両立できる点は大きな強味と言える。 新技【安息のいき】は攻撃力の倍率130%(実質136.5%)の闇属性ブレス攻撃で、低確率で呪い状態(猶予3ターン)を付与する。~ 呪いの付与確率は14%前後である模様(アプリ版検証にて200回中28回成功(14%)。設定上は【終焉のいき】共々15%だろうか?)。 【終焉のいき】とは追加効果が異なるだけなので、戦術や目的に合わせて、どちらを取るかを選びたい。 しかし「ボス戦では呪いを使用できず、通常モンスター戦では漆黒竜の高い攻撃力により呪いを利用するまでもなく終わってしまうため扱い辛い」と言うのが現状多いと思われる評価である。とは言え、呪い状態は治す手段が非常に限られていることもあり、回復や加護を主体とする相手には、これとEX技のコンボを使うのも面白いだろう。~ より耐久力が高く、【ノロイの息】といったお手軽に呪い状態にさせるブレス技を入れられる鬼竜ネクロドラゴンが登場したが、こちらはEX技に呪いのターン減少効果があるので、そこを上手く活かしたい。 攻撃範囲が相手全体なので、アンデッド族に加護状態をプレゼントしないように注意しよう。 【竜の咆哮】は無分類(物理・魔法・ブレスに属さない)技で、敵全員に低確率で混乱・麻痺の片方または両方を付与する。新技ではなく、岩竜ロックドラゴンの☆2形態ロックドンで初登場した技である。 漆黒竜の高い攻撃力を生かせない点で相性は良くないが、EX技で呪いを与えながら【竜の咆哮】で行動を阻止と言うのも面白いだろう。 無分類なので妨害を受けにくく、【いつわりの反射壁】突破手段の一つにもなり得る。 EX技は、相手全体に闇属性のブレス攻撃を行い、中確率で呪い状態(猶予3ターン)を与える。~ 更に、既に呪い状態のモンスターが受けた場合には、死亡までのターン数を1ターン短縮させる効果もある。~ 威力は下位130%(実質136.5%)、上位140%(実質147%)で、消費EXゲージは10。 この技の効果でカウントが0になったモンスターは、その瞬間に死亡する。 暗黒竜時と違い、暗闇状態の付与や確率による一撃即死の効果は無くなっている。~ また、暗黒竜時は技名が「ヘイルダム」と誤植されていたが、漆黒竜及び冥王竜では修正されたようだ。 巨大な体躯は重苦しく垂れさがる暗雲のごとく、~ 長く首を巡らせ獲物を探す。闇へ堕つべき弱者を選ぶ。~ ファヴニールの翼は空を覆い隠し、地平の果てまで絶望で包む。~ 迷いある者に逃げる場はない。~ 漆黒の檻にとらわれた魂は、永久の闇の囚人となる。~ (オレコマンド紹介文より) 由来 漆黒とは漆を塗ったような光沢のある黒色、または純粋な黒色を指す。~ 「セクエンツィア」とはキリスト教聖歌の曲種の一つで、「続唱」の意味を持つ。「レクイエム」の一部でもある。~ また、【安息のいき】は、キリスト教カトリックで「レクイエム」に「安息を(与えよう)」という意味が込められてるところから来てると思われる。 コマンドサンプル(【~のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! or 竜のしっぽ or 竜の咆哮 ためる or こうげき! or 竜のしっぽ (任意) 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ そのキャパシティは、ドラゴンの中に留まらず、全モンスターの中で見ても有数の大きさを誇る。~ コマンド潜在がない場合、各リールのキャパシティが大きく不足する場合もあるようなので、厳選でコマンド潜在を持つ個体を必ず手に入れるようにしよう。~ 4リールはその重要性が顕著に表れ、コマンド潜在なら好きな技で埋める事が可能だが、1段階でも下だと【終焉のいき】または【安息のいき】で埋まらなくなる。~ 4リールの構成は上記の通りコマンド潜在であれば自由に行える。~ メジャーな【終焉のいき】埋めでも良いし、【安息のいき】型にするのも、任意の割合で混ぜるのも良い。~ ちなみに【終焉のいき】と【安息のいき】のコストは同等となっている。~ コマンドサンプル(【竜の咆哮】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ 竜の咆哮 (省略) 2 ★→★★ 竜の咆哮 3 ★→★★ 竜の咆哮 4 ★→★★ 竜の咆哮 5 ★→★★ 竜の咆哮 6 ★→★★ 竜の咆哮 折角の攻撃力は無駄になってしまうが、相手3体の状況なら1体以上に麻痺か混乱が出る確率は割と高く、相手のペースを乱す事が可能。~ 前述のように相手の妨害用、【いつわりの反射壁】対策用など目的があれば、作る価値はある。~
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アルラパラメータ 初期コマンド 覚える技 アルラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説他メディアにおいて 台詞 アルラ パラメータ 属性 土 HP 50-53 クラス ☆ 攻撃 33-35 種族 アンデッド 素早さ 25-26 EX(レバー式) 玉砕攻撃→玉砕攻撃II 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 どくガス 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常どくガス EX増減EXゲージ+1 EXゲージ+2 コマンドパワー増減 技変化 無効ミス アルラ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 アルラ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→アルラウネ アルラ(Lv不問)+フランケンボーイ(Lv不問)→黒騎士エッジ 解説 死霊使いワイトが製作した、何ともキモカワイイぬいぐるみ。~ 初の☆1アンデッド。~ 【どくガス】は、敵味方問わず自身以外全員に毒状態を付与する技。味方をアンデッド族で固める事で、味方には回復を、相手にはスリップダメージを与える技として活用できる。 EXは自分の命と引き換えに相手に100程のダメージを与える単体攻撃で、毒状態を付加する追加効果もある。技のモーションが、地味にロボ零壱式の【自爆!!】以上の狂気を感じさせる。 上記の他に【EXゲージ+】系を覚えるのでスライム系のような活用も可能。~ ☆1としてはHPがやや多めでアンデッドの物理耐性もあるので、多少の攻撃は受けられるEXゲージ増加役になる。~ ただ、最大で2しか一度に増やせないため、それだけの運用法だとアヴァドンフードと席を取り合う事になるかもしれない。~ 死霊使いワイトのイラストチェンジ版には、虫取り網を持った姿が描かれている。~ 袋を持ったアルラウネと共に、周囲を飛んでいる幽霊を捕獲しようとしているのだろうか?~ 他メディアにおいて オレカ野郎!全員集合111話でのオレカゆるキャラグランプリにて土の大陸の代表として選ばれた。~ 推薦者は生みの親である死霊使いワイト。~ 台詞 登場 「アルアルラ~!」 攻撃前 「ルラ~」 こうげき 「」 EXゲージ+n 「アールアルアールラー!」 どくガス 「ルラッ、ルラッ、アルラ~!」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「アルアルラ…」 ミス 「アラララ…」 麻痺 「」 ダメージ 「ルラァ!」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「アルアル~」 撃破 「アラララ アルラ~」 排出(加入時) 「アルラ?ルララ?」 排出(通常) 「アルラ~」 排出(Lv10) 「アルラ アル イノチ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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ビンボーガミパラメータ 初期コマンド 覚える技 ビンボーガミ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説レアドロップ獲得のアシストとして コマンドサンプル コマンドサンプル (アプリ版のみ可能な構成) 由来 台詞 ビンボーガミ パラメータ 属性 土 HP 84-89 クラス ☆ 攻撃 8 種族 土族 素早さ 16-17 EX(ルーレット式) ジリひん→じり貧 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 なにもしない 2 味方EXゲージ-1 3 味方EXゲージ-2 4 えやみ 5 えやみ 6 でかける 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚でかける 異常えやみ EX増減味方EXゲージ-1 味方EXゲージ-2 味方EXゲージ-3 コマンドパワー増減 技変化 無効なにもしない ビンボーガミ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 ビンボーガミ(Lv10)+アメト(Lv10)→財神アメト 解説 尻はかくわ、オナラはするわ、オレカの中で下品さが際立つモンスター。~ パーティに組み込むとバトル勝利時の獲得ゴールドが減少するという、その名に違わぬデメリットもある。~ 更にコマンドも【味方EXゲージ-1】など、一見味方にするだけではデメリットしか生まないモンスターだが…?~ 【でかける】を使うと、相手の空きスペースに行くことができる。~ 再度【でかける】が選択されるとこちらに移動してくるため、(最大でも2個だが)いくつ入れるか腕の見せ所だ。 移動させた後、召喚技で空きスペースを埋める事で、戻ってくる事を防ぐ事ができる。 【でかける】で相手側に移動すると【使い魔】のように「おジャマ」と表示される。~ その後、【でかける】で味方側に戻ってくると「おジャマ」の表示は消えるが、内部的には「おジャマ」扱いなのか、操作不能となる。 更に【でかける】に成功すると後述のメリットもある。 【えやみ】は味方全体を高確率で風邪状態にする。【でかける】とのコンボで希少なブレス禁止として使えるが、ドラゴンは全体攻撃が多く、成功させる前にやられやすい。~ また、☆1な為、(ボス島で戦うか召喚技で呼ぶのでもなければ)高ランクのボスとは戦えない。 【こうげき(!)】も覚えるが、攻撃力は低い。【でかける】後のEXゲージ稼ぎに利用できなくもない。 EXは味方(現在の自身の所属しているチーム側)の各リールのコマンドを【ミス】に変える技で、下位は2つ、上位は4つ【ミス】にする。ルーレットの配分はミス・下位・上位が各2つずつになっている。 効果は永続的に続き、重複してかける事が可能。 【でかける】で移動したビンボーガミが相手を妨害するためにある技なので、自分から発動はしないように! 戦闘時に【ぬすむ】でビンボーガミからゴールドを盗む事はできない。~ 流石、ビンボーガミだけにゴールドを所持していないようだ。~ 性別は男性のモンスターである。~ レアドロップ獲得のアシストとして デメリットだらけの使い辛いモンスターだが、このモンスターは「レアドロップ獲得をアシストする隠された能力」を持っている。~ Lv10のこのカードを使用すると、相手がレアドロップを落としやすくなる。(攻略本で判明)バトル開始時にスキャンする必要があるのか、召喚技で召喚しても効果があるかは不明。 バトル終了時にこのカードの所持アイテムが相手のレアドロップに置き換わっている。【でかける】に成功すると…と言う情報があったが、発動していないのに置き換わる現象が確認された。 【でかける】を使って相手の空きスペースに移動すると、相手のドロップアイテムを奪う?【でかける】に成功しても奪わない事もある。 未解明の条件があるのか奪う効果の成功率が上がるだけなのか(あるいは【でかける】は無関係なのか)は要検証。 最近では、バトルに勝利すると高確率でレアドロップが落ちるようになったので必要性は薄くなった。~ しかし、時空の扉に追加されるモンスターは勝利してもレアドロップが落ちにくい事も多く、そういう時には是非役立てたい。~ また、悪名高き(BOSS)ホワイト・ブルードラゴンなど、入手困難なレアドロップを狙う時にもこの能力が役に立つだろう。~ ちなみに現在判明しているレアドロップを獲得しやすくする効果は、このカードの能力と、大富豪アリバの【ショウダン】だけである。~ いずれもアイテムの回収に苦戦した事がある人は、用意しておいて損のないモンスターだと言えるだろう。~ コマンドサンプル # ★ 1 えやみ 2 えやみ 3 えやみ 4 えやみ 5 でかける 6 でかける コマンドサンプル (アプリ版のみ可能な構成) # ★ 1 なにもしない 2 なにもしない 3 なにもしない 4 なにもしない 5 でかける 6 でかける 普通のコマンドサンプルを完成させた後、ダイジョーブZを使い、コストがマイナスの【えやみ】を、ミス系統の技である【なにもしない】に変更することにより作成できる。~ ボス戦以外でレアアイテムを狙う時は、全体攻撃ブレス主体のモンスターと組むことが多いので作っておいてもいいかもしれない。 由来 取りついた人間やその家族を貧困にする神である「貧乏神」から。~ 基本的には薄汚れた老人の姿で、痩せこけた体で顔色は青ざめ、手に渋団扇を持って悲しそうな表情で現れる、~ どんな姿でも怠け者が好きなことには変わりないとされる。~ 家に憑く際には、押入れに好んで住み着くという。~ 台詞 基本的には「びんぼー」としか言わないが、喋れないワケではなさそうだ。~ たまにタイトルコールもしてくれる。 登場 「よっと~ カイカイ」 攻撃前 「んぁ……」 味方EXゲージ- 「ゼェ ゼェ、げほ げほ……」 えやみ 「ゲッホ、ゲッホ、ゲッホ」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「ンガーッ、ンガーッ」(いびき) EX技 「ふぁぁ、ほぎー!んが!ごぎー!ぐぉ!ふが!」 超EX技 「ふぁぁ、ほぎー!ゴゲー!フガー!」 勝利 「ふがふが、あぁ〜」 撃破 「びんぼー!」 排出(加入時) 「ほげげげ~」 排出(通常) 「びんぼ~」 排出(Lv10) 「びんぼーがみー!」
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コウモリパラメータ(コウモリ) コマンド(コウモリ) 解説(コウモリ) 守り玉パラメータ(守り玉) コマンド(守り玉) 解説(守り玉)台詞(守り玉) オプションパラメータ(オプション) 解説(オプション) 光の騎士ダイヤパラメータ(光の騎士ダイヤ) コマンド(光の騎士ダイヤ) 解説(光の騎士ダイヤ)由来(光の騎士ダイヤ) 台詞(光の騎士ダイヤ) ドラゴンリント(竜剣士リント(ドラゴンモード)、リントブルム、迅竜リントブルム)パラメータ(ドラゴンリント) コマンド(ドラゴンリント) 解説(ドラゴンリント) インロンパラメータ(インロン) 初期コマンド(インロン) 解説(インロン) レッドドラゴン・シャドウパラメータ(レッドドラゴン・シャドウ) コマンド(レッドドラゴン・シャドウ) 解説(レッドドラゴン・シャドウ) ウリエル・シャドウパラメータ(ウリエル・シャドウ) コマンド(ウリエル・シャドウ) 解説(ウリエル・シャドウ) ミカエル・シャドウパラメータ(ミカエル・シャドウ) コマンド(ミカエル・シャドウ) 解説(ミカエル・シャドウ) フローターパラメータ(フローター) 解説(フローター) キュアフローターパラメータ(キュアフローター) 解説(キュアフローター) なぞの天界竜バハムート解説(なぞの天界竜バハムート) スーパースライムパラメータ(スーパースライム) 初期コマンド(スーパースライム) 解説(スーパースライム) スパスラ・シルバーパラメータ(スパスラ・シルバー) 初期コマンド(スパスラ・シルバー) 解説(スパスラ・シルバー) アヴァターラ解説(アヴァターラ) 右腕 左腕解説(右腕・左腕) 赤い戦士タンタ(代用データ)解説(赤い戦士タンタ) コウモリ パラメータ(コウモリ) 属性 土 HP 25-26 クラス ☆ 攻撃 12 種族 悪魔 素早さ 75 EX さいごっぺ→にげる ※召喚方法により現在HPは異なる(MAX値は同じ) コマンド(コウモリ) # ★ 1 ミス 2 なかまに吸血 3 なかまに吸血 4 なかまに吸血 5 こうげき 6 こうげき! 解説(コウモリ) 吸血鬼系キャラの【使い魔】、アルカやドラキュラのEXによって相手側の空きに召喚される。~ 誰が召喚しようが、どのような方法で出そうが、ステータスは変わらない。~ 主な用途としては空き枠を埋めて召喚の阻止とEX技を使わせないための妨害工作の二つ。~ 勿論それだけではなく、【なかまに吸血】でダメージを与えたり、こちらに弱い攻撃を仕掛けEXゲージ上昇を誘わせることもできる。~ 妨害要員として働くモンスターなので、全体攻撃や拡散攻撃に巻き込まないように注意しよう。~ 【なかまに吸血】は味方1体に攻撃力の100%前後で攻撃し、与えたダメージの70%だけ自身を回復する邪属性の技。邪属性と言う情報は『オレカンペキ攻略全集1』の111ページより。 与えるダメージは小さいため、相手のEXゲージに貢献してしまう事もしばしば。~ また、複数のコウモリを送り込むと、コウモリ同士で【なかまに吸血】を打ち合ってしまう場面もある。 EX技の【さいごっぺ】は自身が離脱し、ランダムな味方1体に攻撃力の50%前後のダメージを与える無属性(?)の技。~ 超EXの【にげる】だと自身が離脱するだけとなる。~ どちらもEXゲージを10消費するので、EXゲージが貯まって最初にこのモンスターに行動順が回れば相手のEX発動を妨害できる。 【さいごっぺ】ではEXゲージを消費して発動→ダメージを与えると言う順序になるため、そのダメージで相手のEXゲージは1つ増えてしまう。~ 6ダメージしか出ないので【にげる】が出てくれた方が嬉しいと言えるだろう。 コウモリが最後の1体(攻撃対象がいない)時であっても【さいごっぺ】は成功し、その時はそのままバトル終了となる。 このモンスターはアイコン横に「リーダー」や「かりモン」と同じように「おジャマ」と表示が出る。(アプリ版では表示なし)~ この「おジャマ」モンスターはルーレットなどの操作が自動で行われ、EXゲージが貯まっている場合は必ずEX技を発動する。~ このモンスター以外では、クサレトマトが【おジャマ】、ビンボーガミ・ヤクビョーガミが【でかける】で移動した場合にも「おジャマ」と表示される。~ 「おジャマ」モンスターは洗脳状態にしても、操作できずに勝手に行動してしまう。~ この時、操作ができない点以外は通常の混乱・洗脳状態時と同様。~ 攻撃対象は敵味方反転し、相手のEXゲージが10であれば相手のEXゲージを消費してEX技を発動する。(例えば【さいごっぺ】であれば相手のEXゲージを消費して離脱するが、ダメージを与える対象は味方になる)~ 重装騎士クランのEX技等でトランス状態になった場合は、ルーレットを行わずにこちらに攻撃してくる。~ 守り玉 パラメータ(守り玉) 属性 火 HP 1 クラス ☆ 攻撃 ? 種族 ? 素早さ 0 EX 使用不可 コマンド(守り玉) # ★ 1 ミス 2 風魔を守る 3 風魔を守る 4 風魔を守る 5 風魔を守る 6 風魔を守る 解説(守り玉) 月風魔、波動剣士風魔の【守り玉】で召喚されるモンスター。~ グラフィックや名前は同一だが、声から兄と弟がそれぞれ設定されている事が確認できる。~ また、二体同時に召喚した場合に限り、登場台詞が兄弟の掛け合いになる。~ 【風魔を守る】は月風魔と波動剣士風魔だけが対象となるかばう技。【七十二変化の術】などを用いて召喚しても、月風魔と波動剣士風魔以外はかばうの対象にはならない。~ その他詳細は月風魔のページを参照。 台詞(守り玉) 登場時、撃破時の発言内容は兄弟とも同じだが、声は異なる。~ 登場 「風魔よ!」 登場(二体同時) (兄)「風魔を守ろうぞ」(弟)「御意、兄者よ」 ダメージ(兄) 「ヌゥッ」 ダメージ(弟) 「ヌェェ」 撃破 「風魔よ!」 オプション パラメータ(オプション) 属性 ? HP 無敵 クラス ? 攻撃 - 種族 ? 素早さ 0 EX 使用不可 解説(オプション) 時空竜ビックバイパーの【オプション召喚】によって召喚されるオプション。~ 時空竜ビックバイパーの行動に追従して攻撃を行うため、ルーレットは存在しない。~ 攻撃力は時空竜ビックバイパーと同一となる。~ 【インパルスブレス】・【レーザーブレス】・【対地キック】にしか追従しない。~ 追従できない時はミス扱いになり『「オプション」は、浮いている…』と出る。~ モンスターとして枠を使用するが、技の対象に選ぶ事はできず、拡散攻撃の的にもならない(他のモンスターが選ばれる)。~ 全体攻撃も当然喰らわないので、如何なる方法でもダメージを与える事はできない。~ ちなみにアプリ版では、バトル中の属性が表示される欄に水属性の印が出る。~ 光の騎士ダイヤ パラメータ(光の騎士ダイヤ) 属性 土 HP 297-314(相当) クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71(相当) 種族 戦士 素早さ 59-62(相当) EX 使用不可 コマンド(光の騎士ダイヤ) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき こうげき 光剣クラウソラス 会心の一撃 2 こうげき! 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 3 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ エイトアローのネイル 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ エイトアローのネイル 6 光剣クラウソラス エイトアローのネイル エイトハートのリップ エイトハートのリップ 解説(光の騎士ダイヤ) 光の戦士ダイヤがEX技によって変身した姿。~ 兎にも角にもこれに変身されると体力全回復に加え、この強力な技のオンパレードであり、変身できれば勝ちは目前。~ 詳細については光の戦士ダイヤを参照。~ 能力値はLv10標準値350/80/70相当(*1)のモンスターとなっており、光の戦士ダイヤのレベルと潜在能力をこの標準値に当て嵌めたものとなる。~ 由来(光の騎士ダイヤ) 彼女の専用技である【エイトアローネイル】と【エイトハートリップ】はダイヤモンドの代表的なカット、ラウンドブリリアントカットに表われるパターン「ハート&アロー(H&A)」に由来している。~ これは特殊なライトを当てると、クラウン(上側の平らな方)からは「アロー(矢)」と呼ばれる模様が、パビリオン(下側の尖った方)からは「ハート」の模様が8つずつ映し出される事から。~ 当然、かなりの精度と研磨技術、対称性が必要とされ、それを満たさないとこのようなパターン=輝きは出てこないため、ダイヤの美しさを左右する基準となっている。~ 実はこのパターンにはもうひとつ「ハート&キューピッド(H&C)」という名称があり、これは中央宝石研究所が新たに商標登録したもの。~ と言うのも「H&A」という名称はGIA(米国宝石学会)がすでに商標登録しているため (AGL…一般社団法人 宝石鑑別協議会に加盟している鑑別機関だけにしか)使用できなかったからである。~ なお、こちらは「自由に使っても良い」という事から、その名称が広く使われるようになった。~ 彼女がカード化不能なのは、このような事情が絡んでいるから…かどうかは不明である。~ 台詞(光の騎士ダイヤ) こうげき(!) 「ええいっ!」 会心の一撃 「覚悟!」 エイトハートリップ 「集められし光よ!8つのハートとなり、邪な魂をトリコにせよ! エイトハートリップ!」 エイトアローネイル 「磨かれし光よ!8本の矢となり、邪な魂を貫け! エイトアローネイル!」 光剣クラウソラス 「受けよ!光剣クラウソラス!」 光剣クラウソラス(味方回復) 「クラウソラスよ、光を!」 ステータス↑ 「うふふっ」 ミス 「やだもう…」 勝利 「華麗なる勝利に祝福を!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「かかったわね!」 ドラゴンリント(竜剣士リント(ドラゴンモード)、リントブルム、迅竜リントブルム) パラメータ(ドラゴンリント) 属性 風 HP クラス 変身元に依存 攻撃 種族 ドラゴン 素早さ EX(竜戦士リント変身後・ボタン連打) ライトウイングブレード→ソニックウイングブレード EX(竜剣士リント変身後・ボタン連打) アクセル・ウィンド→アクセル・ツイスター EX(迅竜剣士リント変身後・ボタン連打) ライディング・ウィンド→ライディング・サイクロン コマンド(ドラゴンリント) 変身元のコマンドに依存。 【ミス】【こうげき】は【ウィンドブレス】に置き換えられる。 竜剣士リント・迅竜剣士リントのEXでは更に【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に置き換えられる。 解説(ドラゴンリント) 竜戦士リント・竜剣士リント・迅竜剣士リントがEX技によって変身した姿。~ 各形態によって姿やEX技が異なり、厳密には別物と言えるが便宜上まとめて解説とする。~ リント系統の元々の性別は男性だが、これらの姿に変身すると無性別になる事がアスモデウスのEX技によって確認されている。~ 同じ形態でも取り上げられた媒体によって名称が違っている事があり、正式名称がハッキリとしていない。~ ☆2・竜戦士リントこちらは名称が公開された経歴がそもそも存在しない。 ☆3・竜剣士リント「ドラゴンリント」の名称は、コロコロコミック2016年1月号で竜剣士リントの変身後の姿が紹介された際の物。 オレカ野郎!全員集合 第41話(2016/01/07配信)においても、ポワ子とタンタローから「ドラゴンリント」と呼ばれていた。~ しかしこの前後に金ケロからは「なんて言うんだろうね?リント…ドラゴン状態?……こんなカッコいいドラゴンに変わってしまいます!!」や「分かるわけないよなぁ?名前無いんだもんな…名前無いんだもんなぁ」と言われている。~ 金ケロの発言通り、撮影時には名前は決まっていなかったのかもしれない。 更にその後、公式サイトの「オレカオマエカきみならどっち!?」(2016/01/15-2016/01/21)で、同じ姿が掲載された際は「竜剣士リント(ドラゴンモード)」だった。 ☆4・迅竜剣士リントコロコロイチバン及び公式サイトでは「リントブルム」とされている。 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」の報酬として初登場した鍵飾りでは、「迅竜リントブルム」と肩書きが付け足された形になっている。 インロン パラメータ(インロン) 属性 水 HP クラス ☆☆☆ 攻撃 種族 ドラゴン 素早さ EX 使用不可 初期コマンド(インロン) # ★ ★★ ★★★ 1 かみつき かみつき かみつき 2 竜の旋廻 竜の旋廻 竜の旋廻 3 竜の旋廻 竜の旋廻 竜の旋廻 4 ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス 5 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 6 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 解説(インロン) インがEX技によって変身した姿。~ 陰龍インシェンロンの☆3版のようなモンスターである。~ ちなみにインロンと言う名前はコロコロコミックで判明したものでゲーム中では確認できない。~ レッドドラゴン・シャドウ パラメータ(レッドドラゴン・シャドウ) 属性 火 HP クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70 種族 ドラゴン 素早さ EX 使用不可 コマンド(レッドドラゴン・シャドウ) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき こうげき ファイアーブレス 業火のいき 2 こうげき ファイアーブレス ファイアーブレス 業火のいき 3 ファイアーブレス ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 業火のいき 解説(レッドドラゴン・シャドウ) 放浪の竜騎士レオンの【きずついた笛】によって召喚されるモンスター。~ ウリエル・シャドウ パラメータ(ウリエル・シャドウ) 属性 水 HP 152-161 クラス ☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 天使 素早さ 38-40 EX 使用不可 コマンド(ウリエル・シャドウ) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき こうげき こうげき 2 こうげき こうげき! 会心の一撃 3 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 6 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 解説(ウリエル・シャドウ) 幽鬼ジャンヌの通常EX技によって召喚されるモンスター。~ ステータスは聖天使ウリエルのLv.1時の物と同じ。~ 台詞も聖天使ウリエルの物にエフェクトを掛けた物であるため、聖天使ウリエルを参照。~ ミカエル・シャドウ パラメータ(ミカエル・シャドウ) 属性 水 HP 293-310 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 天使 素早さ 50-53 EX 使用不可 コマンド(ミカエル・シャドウ) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき こうげき こうげき 会心の一撃 2 こうげき こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 3 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 6 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 解説(ミカエル・シャドウ) 幽鬼ジャンヌの超EX技によって召喚されるモンスター。~ ステータスは大天使ミカエルのLv.1時の物と同じ。~ 台詞も大天使ミカエルの物にエフェクトを掛けた物であるため、大天使ミカエルを参照。~ フローター パラメータ(フローター) 属性 土 HP 200 クラス ? 攻撃 0 種族 ドラゴン? 素早さ 0 EX 使用不可 解説(フローター) (BOSS)天界竜バハムートが連れているモンスター。~ 浮いているだけで何も行動しない。~ (BOSS)天界竜バハムートのHPが870と中途半端な数値になっていることから、ドラゴン族に設定されていると推察できる。~ (土属性ボーナス+ドラゴン族ボーナス=HP+20)~ キュアフローター パラメータ(キュアフローター) 属性 土 HP 100 クラス ? 攻撃 0 種族 ドラゴン? 素早さ 0 EX 使用不可 解説(キュアフローター) (BOSS)天界竜バハムートが連れているモンスター。~ 自身のターンが来る毎に敵味方からランダムで1体をHP50回復させる。~ (BOSS)天界竜バハムートのHPが870と中途半端な数値になっていることから、ドラゴン族に設定されていると推察できる。~ (土属性ボーナス+ドラゴン族ボーナス=HP+20)~ なぞの天界竜バハムート 解説(なぞの天界竜バハムート) 月刊コロコロコミック2015年1月号のコロコロコミックの付録となったイベントバトル先行体験用のカード。~ 戦闘に関しては[[(BOSS)なぞの天界竜バハムート]]を参照。~ 基本的には(BOSS)天界竜バハムートと同じなのだが、戦闘中の姿までもシルエットとなっているのが大きな違い。~ この真っ黒な姿の方が通常版よりもカッコいいと言う意見もあったりする。~ ちなみに前回の「なぞのカード」である(BOSS)なぞの陰龍インシェンロンの場合は、戦闘中は通常の姿だった。~ スーパースライム パラメータ(スーパースライム) 属性 水 HP 8 クラス ☆ 攻撃 8 種族 スライム 素早さ 50-53 EX エサ化→エサ化大盛 初期コマンド(スーパースライム) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 解説(スーパースライム) スライム村に出現するレアなスライム。~ ☆1モンスターと合体させる事ができ、合体すると一気に5レベル上げる事ができる。~ コマンドはランダムに強化された物が出てくるが、内容から初期コマンドはスライムと同じ物と推察できる。~ 最大で【EXゲージ+6】まで使用する。~ また、行動順はスライムと入れ替わる事があるため、ステータスもスライムと同一だろう。~ キャパシティが、通常のスライムと比べて非常に大きい。~ スパスラ・シルバー パラメータ(スパスラ・シルバー) 属性 風 HP 50-53 クラス ☆☆ 攻撃 17-18 種族 スライム 素早さ 59-62 EX エサ化→エサ化大盛 初期コマンド(スパスラ・シルバー) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス EXゲージ+1 3 EXゲージ+1 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 EXゲージ+2 5 ★→★★ EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 EXゲージ+4 解説(スパスラ・シルバー) スライム村に出現するレアなスライム。~ スーパースライムの上位種で、☆2モンスターと合体させる事ができ、合体すると一気に5レベル上げる事ができる。~ EXは、普通のスライム・シルバーと同じ効果。~ また、初期コマンドはスライム・シルバーと同じと推定される。~ アヴァターラ 解説(アヴァターラ) 創造神ロケーシャの【ヒラニヤガルバ】によって召喚される白金色に輝くドラゴン。~ 詳細は専用ページの[[アヴァターラ]]を参照。~ 情報量が膨大となったため、ページを独立させています。~ 右腕 左腕 解説(右腕・左腕) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」のスーパーダクラウ島に登場したモンスター。~ 専用技により攻撃してくるだけでなく、存在しているだけで融帝ダクラウを強化する効果を持っている。~ 赤い戦士タンタ(代用データ) 解説(赤い戦士タンタ) 鎧の白い部分が赤になった戦士タンタの姿をしている謎のモンスター。~ その正体は筐体が何らかの不具合でモンスターのグラフィックを読み込めなかった際に使用される代用データである。~ 挙動としては以下のような物になる。 コマンドやパラメータなどは全て、元となったモンスターと変わらない。 モーションと台詞は、戦士タンタが使用可能なコマンド(【こうげき】等)であれば同じモーションと台詞を発する。~ ダメージを受けた時や、コマンドアップ等の状況においても、同様に戦士タンタと同じモーションと台詞を発する。 一方、戦士タンタが使用不可能なコマンドが選ばれた時は、「よし!」の台詞を発しながら気合いを入れるようなモーションを取る。~ コマンドの効果そのものは正常に現れるため、このモーションなのに相手に大ダメージというシュールな光景になる事も。 ネット上に何度か画像付きで目撃例があるほか、Youtubeに動画としても上がっているので、興味がある人は探してみると良いだろう。~
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能天使カマエルパラメータ 初期コマンド 覚える技 能天使カマエル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【力天使の加護】型) 台詞 能天使カマエル パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 火 HP 169-179 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 天使 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 祝福の剣→ゴッドブレスソード 入手方法 カマエル(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 聖天輪 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (カマエル(Lv10)から継承) 聖杯の水 2 こうげき 3 こうげき! 4 こうげき! 5 聖なる光 6 フェザーウォール 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 聖なる光 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復聖杯の水 強化力天使の加護 フェザーウォール 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス 能天使カマエル 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ 天空神殿にて通常出現 クラスチェンジ派生 能天使カマエル(Lv不問)+赤色のセフィラ→赤き使徒カマエル 能天使カマエル(Lv不問)+ヘイムダル(ギャラルホルン所持)→ロキ 解説 「悪い奴ってのは、斬っても斬っても湧いてくるよな」 カマエルがクラスチェンジした姿で、新たに2つの専用技が加わった。~ 【フェザーウォール】は2ターンの間、味方全体にバリアを張る魔法技。~ 効果は「受けるダメージを小軽減(-15程度)」「闇属性か邪属性の技で受けるダメージを半減」「天使族は種族特攻技の被ダメージが半減(シェムハザの【反逆の緑槍】によるダメージの半減が確認されている)」と言ったもの。 以前は継続ターンが通常1ターンで、天使族だとターンが延長される効果との情報があった。変更されたのかは不明。 【聖杯の水】は味方1体のHPを60回復させ、状態異常も回復する魔法技。毒の他、呪い状態を治すこともできる回復技なので、呪いの使い手である鬼竜ネクロドラゴンの対策になる他、祟神スサノヲの【呪剣アメノハバキリ】とのコンボが期待できる。 こういった高性能回復技では珍しく、対象がアンデッド族でも回復することができる。 【フェザーウォール】は天使族チームで守りを固めるのに適しているが、【聖杯の水】の回復効果はアンデッド族にも有効である。~ 今思えば、これら2つの技は、彼が赤き使徒カマエルとしてアンデッド化する伏線だったのかもしれない。 由来 能天使とは天使9階級の第6位に当たる階級。~ ギリシア語では「Exousia(エクスシア)」、英語では「Power(パワー)」と呼ばれる。 コマンドサンプル(【力天使の加護】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ミス こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ 力天使の加護 4 ★→★★ ★★→★★★ 力天使の加護 5 ★→★★ ★★→★★★ 力天使の加護 6 ★→★★ ★★→★★★ 力天使の加護 コスト変更後は【ミス】を入れずとも4つ入れられるようになった。 1リールは【ためる】が入らない個体の存在が確認されている。~ 2リールは高キャパシティ個体でなければ【★★→★★★】が5つ入らない。 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ミス (省略) 2 ★→★★ ミス 3 ★→★★ 力天使の加護 4 ★→★★ 力天使の加護 5 ★→★★ 力天使の加護 6 ★→★★ 力天使の加護 【ミス】を1つ入れる必要があるが、コスト変更後は2リールでも4つ入れることができる。(【★★→★★★】が5つ入る個体で検証) 台詞 登場 「俺は能天使カマエル!」 カットイン(vs魔皇トカイ) 「魔皇トカイ…怖気が走るぜ!」 攻撃前 「よーし!」 こうげき 「はっ!せりゃっ!」 会心の一撃 「行くぜ、会心の一撃!」 聖なる光 「喰らえ、聖なる光!」 力天使の加護 「先輩、ご加護をお願いします!」 聖杯の水 「いくぜー!」 フェザーウォール 「ちょっとはマシ、だろ?」 ステータス↑ 「いいぞー!」 ステータス↓ 「あっちゃちゃちゃちゃちゃ…」 ミス 「おろろろっ…!」 麻痺 「んぐぁっ、ぐはぁ…うはぁ」 ダメージ 「ぐうっ!」 EX発動 「剣、構えていくぜー!」 EX技 「悪い奴はおうちに帰りな!はぁぁ…てやーっ!」 超EX技 「消えな!ここはお前らの居場所じゃないってことさ!ゴッドブレスソード!」 勝利 「ひとまず天使のお勤め、完了ってとこかな!」 撃破 「しまった…また来るぜ!」 排出(加入時) 「悪い奴ってのは、斬っても斬っても湧いてくるよな」 排出(通常) 「いっそ、街を捨てて引っ越してみるのもありなんじゃね?」 排出(Lv10) 「皆天界に来ちゃえばいいじゃん!そうしようぜ!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「使うぜ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「罠、だったぜ!」